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时间:2018-10-02
《日语基础语法(完整篇)84334new》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在应用文档-天天文库。
1、日语基础语法(完整篇)格助词的固定用法篇格助词的固定用法1,上车用に,下车用を。//上下车辆、船只、飞机等时注意“上车用に,下车用を”。这里に表示动作的着落点,を表示移动动词的起点。这里使用的动词主要有「乗る、乗り込む、飛び乗る、滑り込む、押し乗る和降りる、飛び降りる」等等动词,其共同点是自动词。因此,请注意这时的を不是宾格助词,而是补格助词,所以,表示动作起点的车辆、船只、飞机等都是补语而不是宾语。这里名词带补格助词に做补语,没有人不理解;但是,名词带を(补格助词)做补语是经常困绕初学者的问题
2、。有的人说:用から代替を行不行,当然不是不行,不过,这样的用法比较少。例句:①毎日バスに乗って出勤します。我每天乘公共汽车上班。②朝寝坊したので、時間ぎりぎりに電車に飛び乗りました。因为早晨睡过头了,跳上了即将开车的电车。③飛行機に乗るのは、今回が初めてです。乘飞机,这次是第一次。④悪いことだと知りながら、ラッシュの時はバスに押し乗りする。明知不好,但是在上班高峰期,硬是挤进公共汽车里⑤バスを降りて10分歩くと学校に着きます。下了公共汽车走10分钟就到学校。⑥もうすぐ授業の時間なので、電車を飛び
3、降りて走って来た。马上就要上课了,我跳下电车就跑来了。⑦皆の出迎えの中、新婚夫婦は手を繋いで、船のタラップを降りてきた。在大家的欢迎当中,新婚夫妇手牵手,从船的舷梯走下来。2,前面用に,后面用で//在动作的先后顺序上,经常使用带有定语的“前”“后”词汇(这里的规律不包括空间的前和后)。这时在一般情况下,用“前に,后で”的规律。为什么不都用に或者で,我也讲不出道理,但是实际情况就是这样,所以这里指出来,引起大家的重视。例句:① 御飯の前に、手を洗います。饭前洗手。② 回答をする前に、良く考えます。
4、回答问题之前,要认真思考。③ 風呂に入る前に、食事をします。洗澡之前吃饭。④ 手を洗った後で、食事をします。洗手后吃饭。⑤ 良く考えた後で、解答をします。认真思考后,回答问题。⑥ 食事をした後で、風呂に入ります。吃饭后再洗澡。 其实,过去时连体形+後で=连用形+てから。另外,从习惯来说,後で是补语,但是不用这个补格助词で,只用“……後”,以状语的形式出现也是可以的,即在④-⑥的句子中去掉で,句子是完全成立的。3,勤める用に、働く用で关于工作和上班,过去日语中是分成脑力劳动和体力劳动的。脑力劳动用
5、“……に勤める”和体力劳动用“……で働く”。但是现在已经不分脑力劳动和体力劳动,但是选择的动词与助词的关系仍然保留。例:①私は銀行に勤めています。我在银行工作(上班)。②兄は父の会社で働いています。我的哥哥在父亲的公司工作。③結婚前は学校で働いていましたが、今は何処にも勤めていません。结婚前我在学校工作,但是现在(哪儿也)没有工作。4,自己决定用にする、别人决定用になる。决定做某一件事情,自己主观决定,用名词+にする或者动词+ことにする;别人(领导、上级、集体)客观决定,用名词+になる或者动词+
6、ことになる。有时自己也在决定事情的成员里,但是客观地描述这一事情也用名词+になる或者动词+ことになる。自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+にしている或者动词+ことにしている。客观决定后一直进行,则用名词+になっている或者动词+ことになっている,一般译成“规定为……”。从下面的日汉对照的句子中,可以发现翻译时要灵活。例句:① 大学を卒業して、教師になりました。大学毕业后当了教师。② 子供を大学生にしたいです。我想让孩子上大学。③ 休暇を取って北京へ旅行することにしました。申请了休假,决
7、定去北京旅行。④ 明日から北京へ出張することになりました。从明天起,我要去北京出差了⑤ 私は毎日2時間日本語を勉強する事にしています。我(自己决定)每天学习日语2个小时。⑥ 学校は夜10時が門限になっています。学校规定晚上10时关大门。5,往高走,过程用を,目的地用に。我们平时说“登山”,说「山に登る」,但是也会遇到「山を登る」,有人感到奇怪。其实,这里的登る是自动词,を是补格助词,表示移动动词移动的范围。那么这2句有什么不同呢?前者是强调登山的目的,力求登顶;而后者是强调登山的过程,登不登顶是
8、无所谓的。但是有一条要注意,如果说「山に行く」是表示行动的方向,也可以说「山へ行く」,但是绝对不能说「山を行く」。例句:① 夏休みに山に登りました。暑假里我去登山了。② 日曜日に山を登りましたが、頂上には到達しませんでした。星期日我去登山了,但是没有登顶。③ 階段を上って(のぼって)二階に上(あ)がる。登上楼梯,上了二楼。6,友達と相談する、先生に相談する。补格助词と的一个功能是表示必须有2个人的动作的对手。如练习会话、打乒乓球、商量、打架等动词在执行时必须有对手,而且2个人之间是平等的。但是有
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