jor009_1_37吉川幸次郎:元朝诸帝之文学(四)

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1、KURENAI:KyotoUniversityResearchInformationRepositoryTitle元の諸帝の文學(四):元史叢説の一Author(s)吉川,幸次郎Citation東洋史研究(1944),9(1):37-51IssueDate1944-08-15URLhttp://hdl.handle.net/2433/145821RightTypeJournalArticleTextversionpublisherKyotoUniversityか’林から迎ぺられヽて、位昿即いた。時比年十三、君れがめて寛事tそ冶を致したまひご零草を改めて寡文と篤頭に引。いだ陶宗儀?「書史軋要」

2、に、-一「天性仁恕、つとれて・北淡に9がれる迄、在位三十五年であった。元の最後9天子順帝であって≫やがて潮の太祗忙逐はの兄たる爰懐貼睦肇・がブ廣東の静江、すな轜ち今の桂で崩巴’ヽそめ如と柘ぱヽ‐同t・く明宗の子で、借琲質班立9たか、・。脊位わづ柘餉一十三冊・{涵轍木肆体}把’よる】と、女宗の粟郷宗の挙なる誌聘質班ドすな社ち寧宗が順帝も家那の書法をよくしたどとはJこo論文o冑至順三年。夕八日潜1文京はよ忿樫一十九I崩ずる(五-虻△の△輩jI9-順帝とそ。02 太デi-iIILz元史叢.脆.の1 レのし文學r--土戸’りである・が、いはゆる「奎爰0世に傅はる・>≪'.Q」とし大字は。’。巌正紡密

3、犀しt、や浅學の到。る可き兪赤寸。■m幾一歌舞に快心t翰鼻に留弟たまひ、書1  が庸ふ所のじ、」儒t・崇めt道を童んじ、薦臣竃1 渡一1 た金ふ。萬一y(四)許有仁の「至正集」倦七十}’に見考る。として揉、胡震宦な。るものに具へた九饗0二字0皺がづ幼年時代I諸王ヽとして廣5 に遷論された時代のiの’て、その宸翰紀豚する記事を載籍の中から拾へば、ま1 o世に傅はる岑の、し人丸がて賓となIすJと刄免る通・う筆如宿習、毎精意審訂、・然後根腎’』』掃不復潤飾、游桂林、賓得侍今上皐帝筆硯、‐及見始作字時り、茜’右衣。臣慄章胡震宦、奉九1 二字示臣有壬曰、震宦ど恭題胡豊宦所載今上御1 こ畳fl二t’y川

4、幸次‘。、’‘郎。、`’7-37-叩浙東海石道憲政廉訪司事気君墓碍銘」には、\を洞見したまふ」と評してゐる。を啓き、紳は筆力を助け、震の書と乾の初と、天の則賛」といふ文も、この御書の賛であって。「天は淵衷るoに、ふさはしい言葉である。欧・陽玄の「御書九1 して、「健剛端重、渾然天成」とは、幼童の書を褒めそのほか静江時代の翰墨として果してどれほどo出来ばえであったかはわからぬと。、。蘇天爵の「元故余上時燕間、w.親翰墨、大1 賢卿二字以賜、養六圖以待一飛{其勿急急於小成也、副此二字以賜之邪で震宦其益進於學、益勣於行、九饗、恢六翻、豊聖衷有見於震宦、放不他書、而高宗篤飛白賜近臣、皆有比興、其賜部

5、處俊曰、飛非聖人肆筆而成書乎、而九賞二字、又有訓焉丿唐力、吃吃歳月丿有所不能、而天性超越、一趨径至、之寓有訓焉、宸翰健剛端重、渾然天ぼ、書家疲精不求成訓、恣筆而自成訓、書以篤訓有道焉、字卑筆而成書。蓋天縦之聖、不求成文パ放口而白成文、於揚雄氏之言也、雄之言9 、聖人矢口而成言、肆此則書以賜震宦者也、臣有壬棄休伏観、而鵜有感い。ぷ。yJてゐる。に錨る際、勉強道具を小箱に詰めて行ったとも、記しけたわけである。「外史」にはまた、帝は迎へられて都漢人の子供と同じ教育を、この幼・い蒙古の皇族は、受て二枚づっ習字をさせたといふI。果して然らば、ほぽの長老か帝を憐んで、論語孝経を授け、且つI課とし帝は静江

6、にゐた頃、さる寺を居所Iしてゐたか、そこう。権衡0「庚申外史」【「賓顔堂秘笈」に。収む】には、零の二字と共に、おそらく手習草紙の切れはしであらと、毛遇順に方谷の二字を舞へたむねを記す。前の九には、記し、余閥0「青陽先生文集」巷八に見えた「御書賛」とヽ近侍0既世良に賢卿0二字を書いて輿へたむねを、。帝居寺時、長老秋江亦1 獣之讃論語孝綴、日寫用’霖賜、今益造玄、雲漢在上、湖可査焉、手自開閉、。用馬獣之前行、張、及召回京師日、収拾書冊紙筆、截小皮旅中、穆々玄雲、垂如脂素、祁馬登河、驚鸞游霧、臣順賛曰、皇徳淵覗、泊如大虚、海上浴日、惟1 篤娯、今上皇帝潜邸廣西時、書方」谷字、賜臣毛遇順、謹’-38

7、-夕巻コ十「に、次ヽの二つ・癖践が見える。ド’・于下方、臣塞惟君雅臣卑者分之殊、休戚同之、北ハ次に郎位後の面翰としてば、黄僊9「黄畢土文集」’い之ぐ・手以表君臣之÷値也、非世家重臣、興國同。。皇上在宥天下、端根無錦。清間之燕、‐游心於駱事、事君者i-有望於公、・同伴普賢専美于前也、〜公衣被昭回之光、’侈儡プ時之条遇、・而猫以大人之乙峯公之儡篤補報者ヽ宜何如芦臣不芦不敢徒以に謂股肱惟-<’良iDi惟聖者、’・君

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