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时间:2018-08-02
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1、敬語の練習:問題 ( )の中の言葉を敬語にして書きなさい。「れる、られる」の形は使いません。1.学生:先生、今朝の新聞を ましたか。(読む) 先生:ええ、読みました。2.社員A:XY社の社長は何時に ますか。(着く) 社員B:11時に ます。(来る) 社員A:11時ですね。分かりました。 社員A:部長、部長もXY社の社長と ますか。(会う) 部長:ええ、私もお話したいと思っています。・・・・・・・・・・・・・・・社員A:XY社の社長は ました。(帰る) 社長は「食事もおいしかった」と ました
2、。(言う)3.学生:先生、その本は重いから、私が ます。(持つ) 先生:ああ、ありがとう。じゃあ、お願いします。4.(日本語学校のパーティで) 学生:先生、何を ますか。(食べる) 先生のお好きなものを私が ます。(取る) 先生:ありがとう。じゃ、お寿司を少しお願いします。 学生:先生、夏休みに旅行に ますか。(行く) 先生:ええ、田舎に帰ろうと思っています。キムさんはどうしますか。 学生:わたしはアルバイトがありますので、東京に ます。(いる) でも、来月国から母が ます。(来る)5.(
3、デパートのエレベーターの中で) A:お待たせいたしました。 ます。(7階) レストラン、スポーツ用品、時計、めがねなどがございます。 レストランをご利用の方はこちらで くださいませ。(降りる)日本語における敬語表現 一般的には敬語を尊敬語・謙譲語・丁寧語の三つに分類する。日本語学においてはさらに丁重語・美化語を立てた5分類が多く使われている。文部科学大臣及び文化庁長官の諮問機関である文化審議会も、2007年に、尊敬語・謙譲語Ⅰ・謙譲語Ⅱ(丁重語)・丁寧語・美化語の5分類にするという敬語の指針を答申した。敬語にはその性質上、話題中の
4、人物を高めるもの(素材敬語)と話し手が対面している聞き手を高めるもの(対者敬語)があるが、5分類は、従来の3分類を元に、両者を区別することで定義されたものである。また、本来丁寧語の一部である美化語は「敬語」からは外されることが多い。中学校では、3分類で敬語の学習をしているほか、常体・敬体についても学習している。3分類5分類特徴尊敬語尊敬語素材敬語話題中の動作の主体が話し手よりも上位であることを表す語謙譲語謙譲語話題中の動作の客体が話題中の動作の主体よりも上位であることを表す語丁重語対者敬語聞き手が話し手よりも上位であることを表す語丁寧語丁寧語聞き手が話し手より
5、も上位であることを表す語尾の「です」「ます」「ございます」など美化語-上品とされる言い回し・言葉遣い尊敬語 話題中の動作や状態の主体が話者よりも上位である場合に使われる。動詞、助動詞(国文法)、形容詞の語形変化を指すが、名詞の語彙を変えることも尊敬語に含む場合がある(例:だれ→どなた)。普段の会話ではあまり使われず、接遇の際に用いられることが多い。動詞の語形変化には以下のような方法がある。1.語彙自体を変える-例:いる・行く→いらっしゃる。食べる→召し上がる。見る→ご覧になる。する→なさる。2.お/ご~(i)になる-例:待つ→お待ちになる。掛ける→お掛けになる
6、。3.お/ご~(i)です-例:待つ→お待ちです。掛ける→お掛けです。4.a-れ/られ-例:待つ→待たれる。掛ける→掛けられる。形容詞・形容動詞の語形変化には語の前に「お/ご」を付ける。§忙しい→お忙しい。多忙→ご多忙。人名には後に「様」「さん」「殿」「陛下」「先生」「先輩」「閣下」「社長」「部長」などをつける。名詞には前に「お」「ご」「御(おん)」「み」「尊」「貴」「玉」などをつける。通常大和言葉には「お」を、漢語には「ご」を付けることが多い。「お」「ご」の2つは美化語としても用いられる。「み」以降は付けられる名詞が決まっており、造語力が低い。§車→お車§亭主
7、→ご亭主§心→お心、み心(表記は「御心」で同一)§父→ご尊父§会社→貴社§原稿→玉稿尊敬語はその昔、階級によりその用い方が決められていたものがある。今日においても皇室典範などや慣習によって、それらの用い方も残っているケースもある。ただ、日常ではあまり耳慣れない言葉のため、崩御なども単に「死去」や「お亡くなりになる」などと表現することもある。§誕生§ご誕生が一般的だが、古くは皇族の誕生を降誕といった。§死亡§法皇・上皇・天皇・三后の死去-崩御§親王・大臣の死去-薨御§皇族・三位以上の公卿の死去-薨去§五位以上の貴族の死去-卒去§それ以下の人物の死去-逝去謙譲語話
8、題中の動作の客体(間接的である場合もあ
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