被氨基酸的香味所吸引

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1、日语学院应届毕业生毕业译文选登被氨基酸的香味儿所吸引翻译：大连翻译职业学院日语学院07日韩3班赵妍被掌管斑马鱼嗅觉神经回路所识别的氨基酸引诱行动向鱼类生活的水中，融合了各种各样的有香味儿物质。通过这些气味儿的信号，引起了所说的鱼从捕食者的逃避反应、到对于饲料和交配伙伴引诱反应各种各样的重要的行为。鼻子里头有的嗅觉细胞，从鼻子投射到嗅球(脑内的嗅觉信息的最初的转播点)神经纤维。每个嗅觉细胞只有1种显现着嗅觉的容纳体，对于有类似构造的气味儿分子群作出反应。表现出那些同样的嗅觉容纳体的嗅觉细胞，嗅觉的特定部位的转动伸展着神经轴突。氨基酸是蛋白质构成的要素，是以斑马鱼(图1)为首的各种各

2、样的动物的食物中所包含的重要营养素的根源。最近，以理研·脑科学综合研究中心(崎玉县和光市)的吉原良浩组长(TL)和小出哲也研究员作为中心的研究小组，是从斑马鱼的鼻子向大脑传达在水中存在氨基酸的气味儿的信息中，来识别下面引起对氨基酸的引诱行为的嗅觉神经回路的。研究小组利用基因工程的技术，建立了多个不同的荧光蛋白质所表达的斑马鱼的嗅觉细胞体系。其中有一个人在一个系统中，发现了荧光蛋白的表达在预测到众所周知的嗅球外侧嗅神经纤维细胞群体回应了氨基酸的信号。在空腹的斑马鱼游泳的四角的水槽一角的地方注入了氨基酸，斑马鱼看着在投入氨基酸的地方并且有长时间滞留的倾向。这个，意味着斑马鱼被作为食物

3、的气味儿信息起源的氨基酸引诱了的事情。然而，当截断了嗅球外侧部的投射神经纤维的嗅细胞群的神经原的神经线连接传达的话，对氨基酸的引诱行动就消失了。总之，明白了这个嗅觉细胞群的活性化，是对被氨基酸所吸引到的斑马鱼的不可缺少的。另一方面，如果截断了嗅球另外的除了投射神经轴突以外的嗅细胞群的神经原的神经线连接的传达的领域，并不会对被氨基酸的引诱行动造成影响，不过，会对被推定社会性信息素的物质的引诱反应有所减少。「通过组合遗传学、解剖学、行动学性的方法的事情，正如介入多种多样的气味儿『输入』和各种各样的行动『输出』那样，个别的嗅觉神经回路的功能变得能够调查了」吉原组长叙述到。现在，研究小组

4、采用同样的手法，挑战着对于来自于捕食者的逃避反应、配偶和近亲个体的记忆等，以其他的嗅觉行动为基础的和成为神经回路的机构进行阐明。（附日语原文）アミノ酸の香りに惹かれて　アミノ酸への誘引行動を司る嗅覚神経回路がゼブラフィッシュで同定された魚類が生息する水中には、いろいろな匂い物質が溶け込んでいる。これら匂いの信号によって、魚は捕食者からの逃避反応、餌や交配相手への誘引反応といったさまざまな重要な行動を起こしている。鼻の奥にある嗅細胞は、鼻から嗅球（脳内の嗅覚情報の最初の中継点）へ神経線維を投射している。個々の嗅細胞は嗅覚受容体を1種類だけ発現しており、類似した構造をもつ匂い分子群に

5、反応する。それら同じ嗅覚受容体を発現する嗅細胞は、嗅球の特定部位に向けて軸索を伸ばしている。アミノ酸はタンパク質の構成要素であり、ゼブラフィッシュ（図1）をはじめとするさまざまな動物の食餌に含まれる重要な栄養素である。このほど、理研・脳科学総合研究センター（埼玉県和光市）の吉原良浩チームリーダー（TL）と小出哲也研究員を中心とする研究チームは、水中に存在するアミノ酸の匂いの情報をゼブラフィッシュの鼻から脳へと伝達して、アミノ酸への誘引行動を引き起こす嗅覚神経回路を同定した1。研究チームは、遺伝子工学的手法を用い、さまざまな嗅細胞に蛍光タンパク質を発現する複数のゼブラフィッシュ系統

6、を樹立した。そのうち１つの系統において、アミノ酸シグナルに応答することが知られている嗅球外側部に神経線維を投射する一群の嗅細胞が蛍光蛋白質を発現していることを見いだした。空腹のゼブラフィッシュが泳ぐ四角い水槽の一角にアミノ酸を注入したところ、ゼブラフィッシュはアミノ酸を投与したところに長く滞在する傾向がみられた。これは、ゼブラフィッシュが食物の匂いの情報源であるアミノ酸へと誘引されたことを意味する。ところが、嗅球外側部に神経線維を投射する嗅細胞群のシナプス伝達を遮断すると、アミノ酸への誘引行動が消失した。つまり、この嗅細胞群の活性化は、ゼブラフィッシュをアミノ酸へ引き寄せるのに不

7、可欠であることがわかった。一方、嗅球の別の領域へと軸索を投射する他の嗅細胞群のシナプス伝達を遮断した場合、アミノ酸への誘引行動には影響が認められなかったが、社会性フェロモンと推定される物質への誘引反応が減少した。「遺伝学、解剖学、行動学的な方法を組み合わせることによって、多種多様な匂い『入力』とさまざまな行動『出力』を介在する個別の嗅覚神経回路の機能を調べることができるようになりました」と吉原TLは語る。現在、研究チームは、同様の手法を用いて、捕食者からの逃避反応、配偶者や近親個