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时间:2018-07-11
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1、6/6 日本語句法と篇章法作成日: 09・10・14一、文と構文論l言語の単位: 形態素(意味を持った最小の音形)→語 → 連語(二つ以上の単語が一つづきになって複合した観念を表すもの 【節】を含む )→ 文 → 文章 (談話)l文は言語表現の最も基本的な単位である。二、語とはl文を構成する単位の中で最も基本なものは語(単語ともいう)である。l【品詞】語は文を作るための最も重要な材料であり、文を組みたてる上一定の働きをする。この職能の違いによって語を種類区別したものが品詞である。l品詞種類: 名詞、代名詞、 動詞、形容詞、形容動詞、 連体詞、
2、副詞、 接続詞、 感動詞、助動詞、助詞l語の構造 l① 活用語 : 文中での働きの違いに応じて形を変える語、即ち、語形変化する語をいう 用言:(動詞·形容詞·形容動詞)& 助動詞②派生語 : ある語に付加的要素がついてできる語を派生語という。この付加的要素を「接辞」という 派生語の中心要素を「派生語幹」という。 接頭辞と接尾辞③複合語 : 複数の語が結合して一語となったものをいう。三、文の特徴形態の独立体、 構造の統一体、 意味の完結体(文の重要な特徴である)四、単文と複文l単文: 単一の述語を中心に構成された文を「単
3、文」という。l複文: 複数の述語からなる文を「複文」という。l節: 複文を構成するところの、述語を中心とした各まとまりを、「節」と呼ぶ。l〖主節〗: 複文は複数の節で構成されるが、それらの中で、原則として、文末n述語を中心とした節が文全体を纏まる働きをする。これは主節という。主節以外の節は、〖接続節〗と呼ぶ。 例: 王さんが重い荷物を軽々と運んだので(接続節)、趙さんは驚いた(主節)。l接続節: ①従属節: 主節にたいして従属的な関係で結びつくものをいう。例: 春になると(従属節)、花が咲く (主節) 君が行くなら、僕はいかない。②並列節
4、: 主節に対して、対等の並ぶ関係で結びつくものをいう。 例: 山は高く、水は深い 花も美しいし、香もよい五、構文論l語を扱う文法を形態論といい、文を扱う文法を構文論という。 構文論(統語論·統辞論·シンタクスともいう)は文を構成する要素の配列様式と、その機能の鮮明を主な目的とする分野である。伝統的な定義の従えば、語と語の結合の仕方を研究対象とする分野である。六、文表現の階層l二つのレベルがある: 命題のレベルとムードレベルのことであるl命題レベル:表現主体からは一応独立した客観的な対象にかかわるレベルで、lムードレベル: 表現主体の直接かかわ
5、るレベルである練習問題1.文とはなにか2.語とは何か 6/6 1.日本語文法で、品詞としては普通どう区別されるか2.活用語、派生語、複合語 を説明しなさい3.接尾辞が元の語の品詞を変化させた派生語を三つ挙げなさい田中さん 渡辺氏 佐藤君 一日目 、 四人分 、 冊、 メートル、 倍、暑さ、 深み、 持ち主、 効き目、 やり方、 ありよう、 汗ばむ、 春めく、 照れくさい、 安っぽい、 4.複合語には、並列的な性格と従属的な性格のものがあるが、二つずつ例を挙げなさい 並列(名詞): 上がり下がり 従属:
6、上がり口、 うれし涙、 薄着 5.文の特徴はどう定義されるか6.単文と複文はどう定義されるか7.節 主節、 接続節、 従属節、 並列節 を 、例を挙げて説明しなさい8.構文論とはなにか 二 文の成分一:主題l主題:平たく言えば文の題目である。文は何かについて述べるものであるが、その述べられ、つまり判断·叙述·描写の対象を取り立てて主題と呼ぶ。l種類: ① 有題文: 主題を持つ文、述語が状態述語である文は、一般に、有題文になる。 例:○日本人は勤勉だ ○花子は忙しい ○雪は白い 中に 転位文: 有題文の述題の部分が主語
7、になり、その主題が述語になっている、というような形の表現である。このような文を転位文と呼ぶ。○例:鈴木さんがここの責任者です。 ② 無題文: 述語が動態述語 ○バスが来た。 ○雨が降っている現象文: 無題になるのは、客観的に観察される事態をそのまま描写する場合である。 主観を加えないで現象をありのまま描写する文という意味で、この種の文は現象文などを呼ぶ。 例:○空が晴れた。l主語 : 動きや状態の主体を表す。 すなわち、「何がどうする」「何はどうである」の「何」に当たる語であるl述語: 1.述語: 文の
8、中で述べ、説明する役割を果たし、文末に位置して、ほかの成分を統括する最も重要な成分である。2.構成:動詞
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