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时间:2018-04-25
《搞笑漫画日和----圣德太子的愉快木造建筑台词》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在行业资料-天天文库。
1、太「隋に行ってて忘れてたけど、建設中の法隆寺がもう完成してるころなんだよな。楽しみだひどくこざっぱりしてる~」太「ちょっと大工さん?法隆寺ぜんぜん出来てないような?ていうかぜんぜんできてへどおまんがな」大「法隆寺ならまだまだですよ。だって、太子お金けちってボク一人しか雇ってないじゃないですか」太「いいじゃ別に」大「いいですけどあと30年はかかりますよ」太「え~困るよそれ、もう出来てると思って妹子に招待状出しちゃったよ」ナレ「小野妹子の家」郵便「郵便です~!」妹子「ほげ~アホの太子からだ。何だろ一体」手紙「アホの妹子へ法隆寺ができました。ざ
2、まーみろ。おみやげもってこい。いいおもやげ持って来いp.sオフロ上がりに耳そうじをすると湿っている」妹子「むかつく。法隆寺か~。行かないと太子怒るだろうな~行ってちょっとだけ見てこよ。2秒くらいみて」太「とにかく、小さい小屋でもいいから作るんだ」大工「小屋でいいんですか?」太「急げ!明日まで作るでおま」ナレ「翌日」妹子「太子に会うの久しぶりだな~あっ!いけない。おみやげ忘れてた。そこら辺の草でいいかカッコ小石も少々」妹子「地図だとこの辺だよな~法隆寺」「これじゃないよなまさか。なんか書いて歩けど違うよなまさか」妹子「ここが法隆寺なんてボク
3、は信じないぞ。ここに大使がいたら信じるしかないけど。」妹子「いた~なんか歌ってる~しかも、ギター位置低!」太子「あっ!妹子、よく来たな、待ってたぞ。弾き語りして」妹子「弾いて無かったよ」太子「実は、弾けないんだよ。今日はじめたばっかで」妹子「それなのに、そんな誇らしげにぶら下げてるの~??」太子「ちぇっ、うるさいな全く、ギターなんかやめてやるよ!」妹子「もうやめた!」太子「さぁ、とにかく入って×2出来立てほやほやの法隆寺だぞ」太子「ちょっと変なにおいするけど入って入って。あっ待った。お土産は持ってきたよな?」妹子「やっぱいります?」太子
4、「要りまくるよ。タダで法隆寺はいろうなんてずうずうしんにも程があるよ。片腹痛いわ」妹子「じゃぁどうぞ」太子「これだけが楽しみで…あ~。おまえ…。」妹子「謝りますから太子そんなヘコまないでくださいよ」太子「草ってお前、石ってお前…。」妹子「それより、いい部屋ですね太子。落ち着きがあって」太子「そんなにいい?なかなか、寺見る目があるな妹子」妹子「寺じゃないよ」太子「お菓子あるよ。食べる?へんなにおいするけど。」妹子「いりません。あ~もうくさっ魚くさっ」太子「なんだよおいしいのにムッシャムッシャまずっ!」妹子「まずいの?」太子「かにの食べられな
5、い味がする。飲み込めないほどまずい。ちょっと妹子、お茶入れて台所あるから」妹子「え~ボクお客さんでしょ。太子が入れてくださいよ。」太子「ほざきやがれ、俺は摂政だぞ」妹子「偉そうに」太子「えらいもん」妹子「くさかった~、なんか、台所、なんかカメムシみたいなにおいがした。床は、ギシギシ大丈夫なのかこの法隆寺」妹子「あっ風呂がある。なんで寺なのに台所とか風呂があるの?法隆寺に。どんなんなだろ?」フィ「おのいなふ」妹子「太子太子!お風呂に変な人が~」太子「あ~フィッシュ竹中さんだよ。竹中さんには妹子のこと教えてあるよ」妹子「名前間違えられましたよ
6、ボク、いなふって云われましたよ。いなふって」太子「ごめ~ん。私が間違えて教えちゃったんだ」妹子「なんで間違えるのありえないでしょ」太子「だって、お前の名前覚えにくいんだよ」妹子「覚えやすいよ。日本史で覚えやすい名前、ベスト3チーフしてるよ。」太子「じゃあ、後で訂正しとくよ。ムクとかそんなでいいだろ」妹子「いいわけないだろ」太子「あ~もう、うるさいな。早くお茶をくれお茶」妹子「誰がお茶をだ。くっそーむかつく。はい!お茶」太子「もうれるに指入ってる~。さすが私が遣隋使に選んだ男、露骨に嫌な嫌がらせしやがる。」妹子「じゃっ、ボク帰りますので」太
7、子「えっ、もう帰るの?とまっていきんしゃーい。ちゃんと布団もあるぞ。へんなにおいするけど。」妹子「なんで何もかも変なにおいするの。とまりませんよ」太子「何だよ~枕投げを楽しみしてたんだぞ~。ん~頼むよお願い。」妹子「分かりました。じゃちょっとその枕貸してください。じゃ行きますよ。はい!じゃそいうことでお邪魔しました。」太子「待て~。どこの世界にこんなさびしい枕投げがあるか。はいじゃいきますよってお前、こっちから一生のお願い使っただろうが、もっと本気でがんがんこんかい」妹子「でも、太子、本気だと枕でも痛いですよ。」太子「見くびるな。枕でも石
8、でも華麗に何でもよけたるわい。」妹子「そうですか。じゃぁ遠慮なく。」太子「ポピー」ナレ「今日のポピー」妹子「直撃じゃないですか太子。よけてくださいよ。」太子「石はやめろ石は」妹子「だってよける
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