7、ミンをD-287へ張込むため、保温室から運び出すため、ドラムのキャップを手でネジ込み、協同者と運び出し作業を始めたが、キャップがゆるみテナミンが溢れ出てきた。再度キャップをするためドラム缶をたてた時、テナミンが飛散、1人が薬傷を負った。 ③ 降雨時テナミンのMakeupを実施していた。ドラム缶のキャップ廻りについていたテナミンが降雨によりハネて雨合羽を伝いゴム手袋の中に入っていたのを気づかず、作業後手袋を外したら手の甲に薬傷を負っていた。 ④ テナミンポンプのスピルウォール内で溝に足を滑らせ突っこみ、溝にたまっていたテナミン液