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时间:2020-12-06
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1、·特殊的五段动词:帰る、返る、知る、入る、切る(きる)、走る(はしる)、要る(いる),参る(まいる)·ます型1.Ⅰ段動詞う段-→い段+ます書く-→書きます ある-→あります2.Ⅱ段動詞 い段,え段 去る+ます食べる-→食べます3.Ⅲ段動詞する-→します 来る(くる)-→ 来ます(きます)注:擦る词尾为る,不属于Ⅲ段動詞注:若词尾不是る,可以考虑是Ⅰ段動詞·テ型1.Ⅰ段動詞 ①う、つ、る-→ 去词尾って待つ-→待って 終わる-→終わって ②ぬ、ぶ、む-→ 去词尾+んで死ぬ-→死んで 遊ぶ-→遊んで ③く
2、-→いて ぐ-→いで書く-→書いて ④す-→して話す-→話して注:行く-→行って2.Ⅱ段動詞 去る+て食べる-→食べて3.Ⅲ段動詞する-→して 来る-→来て·タ型1.Ⅰ段動詞①う、つ、る-→去词尾+った②ぬ、ぶ、む-→ 去词尾+んだ③く-→いた ぐ-→いだ④す-→した注:行く-→行って2.Ⅱ段動詞 去る+た3.Ⅲ段動詞する-→した 来る-→来た·ない型1. Ⅰ段動詞う段-→あ段 +ない遊ぶ-→遊ばない注: う-→わ +ない吸う-→吸わない1.Ⅱ段動詞去る+ない見る-→見ない2.Ⅲ段動詞する-→しない 来る-→来な
3、い(こない)·意志型1.Ⅰ段動詞う段-→お段 +う行く-→行こう2.Ⅱ段動詞 去る+よう食べる-→食べよう 見る-→見よう3.Ⅲ段動詞する-→しよう 来る-→来よう(こ)·可能態1.Ⅰ段動詞う段-→え段+る読む-→読める 話す-→話せる2.Ⅱ段動詞去る+られる見る-→見られる 3.Ⅲ段動詞する-→できる 来る-→来られる(こ)注:无论是自动词或他动词,变为可能态后词性都发生变化,变为自动词。·条件型1.う段-→え段+ば分かる-→分かれば2.Ⅱ段動詞去る+れば3.Ⅲ段動詞する-→すれば 来る-→来れば4.形容詞去
4、い+ければ安い-→安ければ·受身態(被动态)1.Ⅰ段動詞う段-→あ段+れる言う-→言われる2.Ⅱ段動詞去る-→られる3.Ⅲ段動詞 する-→される 来る-→来られる·使役态1.Ⅰ段動詞う段-→あ段+せる待つ-→待たせる2.Ⅱ段動詞去る+させる3.Ⅲ段動詞する-→させる 来る-→来させる·命令態1.Ⅰ段動詞う段-→え段待つ-→待て 帰る-→帰れ2.Ⅱ段動詞る-→ろ見る-→見ろ3.Ⅲ段動詞する-→しろ 来る-→来い·使役被动态1.Ⅰ段動詞う段-→あ段+せられる注:せら可以约音成さ、以す结尾的詞除外読む-→読ませられる/読まさ
5、れる話す-→話させられる2.Ⅱ段動詞去る+させられる3.Ⅲ段動詞する-→させられる 来る-→来させられる树脂砂铸钢件产生热裂缺陷的原因及其防止措施用树脂砂生产薄壁、形状复杂的铸钢件时,最容易产生的一种缺陷是热裂。其原因有三:1、使用树脂砂流动性好,易紧实;树脂加入量少,砂粒上包覆的粘结剂膜薄,这样砂粒受热膨胀,砂芯、砂型的热膨胀率会比水玻璃砂芯(型)高。2、树脂砂受热后,在还原性气氛下树脂炭化结焦而形成坚硬的焦炭骨架,能提高砂芯热强度(如1000℃时树脂砂的抗压强度是水玻璃砂的5~10倍),严重阻碍砂芯(型)退让。呋喃树
6、脂中糠醇的含量越高(氮含量越低),铸件的热裂倾向越大,因为糠醇提高了树脂的热分解温度,降低了树脂的热分解速度,从而降低了砂型或砂芯的溃散性,使砂型或砂芯更加阻碍铸件收缩,造成铸件热裂倾向加重。由于铸钢凝固时液一固两相区的区间较宽,因此呋喃树脂砂铸钢时更易产生热裂缺陷,尤其是框架结构件。3、用呋喃树脂砂时,采用对甲苯磺酸作催化剂会增硫,从而加大热裂倾向性。高温金属凝固时产生的收缩受到砂芯(型)较大的阻力,使铸件产生应力和变形,而合金表面增硫,又降低了抗热裂的能力。当应力或变形超过合金在该温度下的强度极限或变形能力时,就会形
7、成热裂。为使树脂砂,尤其呋喃树脂砂避免或减少热裂,可采取以下几个方面的措施:1、合金方面(1)控制铸件的含硫量,宜在0.03%以下,并且避免铸件中出现Ⅱ型硫化物。(铸钢件中的硫化物呈三种形态,即Ⅰ型、Ⅱ型和Ⅲ型,其中Ⅱ型的硫化物沿晶界分布,呈断续状,容易引起铸件热裂。)通过调整锰硫比来改变硫的分布型态。(2)对于碳钢件,应使S+P≤0.07%,因为硫与磷的叠加作用,使热裂倾向性增加。(3)用A1脱氧时,应将铝的残留量A1残留控制≤0.1%;过高的A1残量,有利于形成A12S3,甚至可能形成A1N,使钢的断口呈现“岩石状”
8、,大大降低铸钢件的抗热裂能力。(4)使钢的晶粒能细化。如在钢液中加入稀土和硅钙,既可脱氧、脱硫,又可以细化晶粒。对NiCrMoV钢的测定表明:在相同的条件下,经稀土+硅钙处理的钢液,较之未处理的钢液,其抗裂能力高2倍以上。2、铸造工艺方面(1)在满足铸件的充填性的要求时,尽量降低钢液的浇注温度。对0.19%C
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