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时间:2020-09-22
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1、<FF加工の注意点>金型加工技術センタJ2<工具長測定の正しい使い方>工具長の測定誤差段差を少なくするには、工具長自動測定機能(接触式)非接触工具自動測定機能(BLUM)ハイブリッド工具長自動測定機能工具長自動測定機能(接触式)前加工回転数20K⇒次加工回転数20Kなら暖機時間3分で、3μm以内に収まる※低触圧方式では、φ0.1まで測定可能加工前に、各工具をまとめて測定使用回転数で、機械暖機後加工加工直前に使用回転数で暖機後測定する場合非接触工具自動測定機能(BLUM)前加工回転数20K⇒次加工回
2、転数20Kなら暖機時間3分を目安で考えてください※注意・加工後の再測定時は、切屑、構成刃先、 切削液の付着状態に注意して下さい・レーザ幅よりφ0.1以下は測定不可加工直前に使用回転数で暖機後測定主軸回転状態で測定するので加工状態に近い 測定が可能暖機時間と回転数の変化に注意ハイブリッド工具長自動測定機能接触式工具長測定非接触式主軸位置測定加工直前に主軸端位置を測定する主軸の安定を自動感知し測定する安定して2μm以内の加工面段差V22ハイブリッド工具長測定Hybridautomatictooll
3、engthmeasuringdeviceonV22R2.0BEMS20000F800Pic0.06mmR1.0BEMS40000F1600Pic0.03mmR0.5BEMS40000F1200Pic0.03mmD4.0EMS12000F1200Pic1.8mmR2.0BEMR1.0BEMR2.0BEMR1.0BEM2μmMachiningdirection1stline2ndline3rdline主軸回転による変位使用工具主軸速度S(min-1)集約主軸速度S(min-1)R2BEM18000200
4、00R1.5BEM20000R1BEM20000参考例仕上げ加工工程の組み方出来るだけ回転数の幅を広げないようにする提案として、仕上げ工程で集約型加工条件<深物の加工と切削条件の考え方>長い工具で上手な加工方法工具剛性の見方たわみ量σ=R・L33・E・Iσ:エンドミルのたわみ量R:切削抵抗L:突き出し長さE:エンドミルの縦弾性係数I:断面2次モーメント(=π・D4/64)D:エンドミルの相当丸棒直径したがって、突出し長さLが2Lになったとすれば、そのときのたわみ量σの比率は、=8R・(2L)33・
5、E・IR・L33・E・I÷となり、突き出し長さが2倍になれば刃先のたわみ量は8倍にもなってしまいます。LRσ2LσR(1)(8)突き出し長さを20%短くすれば、たわみ量は50%削減できる。(0.83≒0.51)工具の突き出し量とたわみ量加工深さで工具を分割問題点1.工具の倒れ2.工具の振れ3.工具の個体差(径バラツキ)荒加工、中仕上げならOK分割はショート L/D5前後 (工具の能力が十分発揮できるように)ロング L/D5以上(必要な深さまで)ショート範囲ロング範囲テーパーシャンクの剛性テーパーシ
6、ャンクのたわみ量1=KPL3d13d0=K(d0+2Ltan)3d0PL31/0=3d0d1=3d0d0+2Ltanストレートシャンクのたわみ量0=KPL3d04K=643Eテーパーシャンクの剛性テーパー角を変えて剛性を調べるd1d0L1Pテーパーシャンクの剛性ストレートシャンクのたわみ量を1としたときのテーパーシャンクのたわみ量103d01d02d04d07d05d06d08d09d0=5°4°3°2°1°L/D長い突き出しの工具ほどテーパーにする効果大テーパーシャンクの剛
7、性2R ロングネック突き出し30mmL/D 7.52R テーパネック首部勾配3°首下長30mm L/D 7.5ビビリ発生被削材:NAK80 仕上げ加工 S20000 F4000刃形状の違い径逃がしで、加工負荷を一定で加工する。接触長さ長い=工具が逃げる刃形状の違いたわみにより外周刃が接触ビビリ振動を誘発させる面品位に影響たわみによる接触切れ刃長を制御ビビリ振動を防止安定切削面品位の向上接点:Cuttingpointボールの中心加工方法GoodBad工程工具仕上げ代加工領域工程工具仕上げ代加工領域荒加
8、工R4×400.05形状全体荒加工R4×400.3形状全体中仕上げR4×400.03形状全体中仕上げR4×400.1形状全体R2×400.03コーナR仕上げR4×40-形状全体仕上げR4×40-形状全体R2×40-コーナRR2×40-コーナR被削材:NAK80サイズ:80×80×50コーナR:2.5深さ:35mmホルダ選択ホルダ選択焼きバメホルダワーク干渉を避けて、工具突出し量を小さくできるワークに傾斜があれば、30K主軸で深彫り加工使用機:V33(30K)被削材:N
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