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时间:2020-07-11
《日语恐怖故事_バス釣り.docx》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在工程资料-天天文库。
1、大学生の頃二階建ての小さなアパートに住んでたんだけど、近くに結構大きい公園があって野良猫がいっぱいいた。この野良猫達は近所の人が餌をやってるみたいで、とても人懐っこかった。だから、俺も時々公園にいって野良猫と遊んでいた。俺がそのアパートに住んで1年目ぐらいになったころには公園の野良猫を全て区別できるようになった。ある日一匹の野良猫の尻尾が根元から切られていた。最初は野良猫同士の喧嘩で噛み切られたのかなと思っていたんだが、それから2週間後ぐらいに公園行くと、公園の野良猫の尻尾がほとんど切られていた。俺は猫の糞とかに困った近所の住人のだれかが怒ってやったのかな
2、と思い、凄く腹がたった。でも、その公園の周りは野良猫の糞が凄く多くて近所の住民が怒るのもしかたがないとも思った。俺の住んでたアパートに30歳ぐらいの独身のサラリーマンが住んでたんだけど何かと顔合わせることが多く結構仲が良かった。その人は釣りが好きで、よく釣りに誘ってくれた。ある日その人と近所の川にブラックバスを釣りに行った。俺は全然釣れなかったが、その人は大きいバスを2,3匹釣ってた。どんなルアー(疑似餌のこと)使ったらそんなに釣れるのかなと思って、その人がトイレに行ってる間にその人のルアーボックスをのぞき見た。それ以来その人とは疎遠になった。【解説】語り
3、手は猫の区別が全て付くようになっている事から、ルアーボックスの中を除いた時に、猫のしっぽを使ったルアーが入っており、この男が犯人だと分かったのでしょう。
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