外科上池副院长.pdf

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1、外科<スタッフ>外科は上池副院長をはじめ、スタッフ12名と後期研修医7名の計19名で診療・教育・研究活動を行っている。外科の診療は消化器外科、乳腺・内分泌外科と救急救命医療および緩和医療と大きく3つの領域にまたがっている。1.消化器外科および乳腺・内分泌外科担当スタッフ:上池 渉 (副院長):消化器外科、内分泌外科小関 萬里(外科系診療部長、外科科長): 消化器外科、内分泌外科畑中 信良(外科医長): 消化器外科、胃癌、内視鏡外科宮本 和明(がん分子遺伝学研究室長): 臨床腫瘍学、乳癌冨永 春海(外科医長): 消化器外科、大腸癌、ヘルニア、栄養、感染清水 洋祐(外科医員): 消化器外科

2、、大腸癌遠藤 俊治(外科医員): 消化器外科、胃癌、肝臓癌西谷 暁子(外科医員): 消化器外科、内分泌外科藤井 亮知(外科医員): 消化器外科、内分泌外科後期研修医:橋本 安司(平成16年卒)山田 大作(平成16年卒)森井 奈央(平成16年卒)谷峰 直樹(平成17年卒)三隅 俊博(平成17年卒)西川 大陸(平成17年卒)2.救急救命医療担当スタッフ:宮加谷 靖介(救命救急センター部長):救命救急、多発外傷中前 尚久(外科医員): 救命救急、一般外科 後期研修医: 森井 大一(平成16年卒)3.緩和医療担当スタッフ:砂田 祥司(外科医長): 終末期医療、消化器外科<診療活動>1.症例数消

3、化器外科および乳腺・内分泌外科での診療は手術治療と非手術治療に大きくわかれる。非手術治療の主体は化学療法(術前、術後、進行・再発)で、常時40名程度の症例が外来および入院で化学療法が実施されている。肝腫瘍に対してはTAE,PEIT,RFが適応を選んで施行されている。下記に消化器外科および乳腺・内分泌外科での年間手術件数の最近の推移をあげている。悪性症例の手術に占める割合は概ね50~60%であり、手術件数の年々の増加に伴い、悪性腫瘍の手術件数も増加している。平成18年9月に「地方がん診療拠点病院」に指定されたことに伴い、がん症例の増加しているためと考えられる。尚、救命救急部門や緩和医療部

4、門での診療実績については各々の診療項目で紹介されることであろう。化学療法施行症例(年間延べ症例数):約500例TAE,PEIT,RF施行症例数(年間延べ症例数):約45例手術統計(((最近(最近555年間)))( )内内内は内ははは悪性腫瘍手術件数悪性腫瘍手術件数2002年2003年2004年2005年2006年頭頸部24(14)33(19)23(12)37(21)45(32)乳腺・胸壁104(86)118(99)107(72)99(77)103(89)食道8(5)13(11)21(19)19(15)13(11)胃・十二指腸100(89)117(99)100(81)99(88)125(

5、108)大腸・小腸95(81)107(91)114(92)138(97)163(137)虫垂47(0)30(0)60(0)48(0)33(6)肛門17(1)15(0)19(1)12(0)10(0)肝45(44)49(47)45(43)31(31)36(35)胆道48(7)55(8)67(10)77(15)106(5)膵4(3)10(10)14(12)10(9)10(9)イレウス8(0)9(0)7(0)6(0)17(0)脾・門脈圧亢進症5(0)3(0)1(0)5(0)9(0)ヘルニア49(0)63(0)58(0)73(0)83(0)腹壁21(0)7(0)12(0)9(0)32(0)その他

6、504764(19)62(15)73(15)年間総手術件数625676712734858(441)悪性腫瘍手術件数比率(%)52.657.850.650.151.42.領域別上部消化管:食道癌:切除例においては右開胸によるリンパ郭清を伴った食道亜全摘が行われており、進行症例に対しては頚部郭清(3領域郭清)を行っている。切除不可症例に対しては、化学療法、放射線治療が行われるとともに、姑息手術としてのバイパス術を積極的に行っている。また、放射線・化学療法後の再発例でのsalvage手術例が増加している。胃癌:胃癌治療ガイドラインに則り、標準リンパ郭清を伴う胃切除術を基本術式としている。進行

7、症例においては拡大手術、術前化学療法、術後補助化学療法などが適宜選択されてきた。一方では早期胃癌に対しては腹腔鏡補助手術、胃部分切除術などの低侵襲手術も採用している。切除不能例、再発例に対してはTS-1、シスプラチン、パクリタキセルなどを用いた多剤併用化学療法を行うとともに、臨床治験に参加している。胃十二指腸潰瘍穿孔:計6例がすべて緊急手術として行われている。本年は腹腔鏡下大網充填術を導入した。下部消化管:大腸癌は食生活の欧米化により年々増加し

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