JIS Z3103-1987 熔焊接头重复拉伸疲劳试验方法.pdf

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1、日本工業規格JISZ3103-1987アーク溶接継手の片振り引張疲れ試験方法MethodofRepeatedTensionFatigueTestingforFusionWeldedJoints51.適用範囲この規格は,繰返し数10回以上の疲れ寿命を対象として,構造用鋼板の各種アーク溶接方法による突合せ溶接継手及びすみ肉溶接継手試験片の室温,大気中における一般的な片振り引張疲れ試験(以下,試験という。)の方法について規定する。ただし,板厚は4mm以上とする。引用規格:JISZ2273金属材料の疲れ試験方法通則JISZ8401数値の丸め

2、方備考この規格の中で{}を付けて示してある単位及び数値は,国際単位系(SI)によるものであって,参考として併記したものである。なお,この中で従来単位及び数値と,その後に{}を付けてSIによる単位及びそれに基づく換算値が示してある部分は,昭和66年1月1日以降{}を付けて示してある単位及び数値又は附属書に規定する単位及び数値に切り換える。2.用語の意味次に示すものを除き,この規格で用いる疲れに関する主な用語の意味は,JISZ2273(金属材料の疲れ試験方法通則)の2.による。(1)荷重伝達十字すみ肉溶接継手貫通板に対し,ほぼ直角に接合

3、された2枚の主板に荷重が負荷される継手形式(図3参照)。(2)荷重非伝達十字すみ肉溶接継手(リプ十字すみ肉溶接継手)荷重が負荷される1枚の主板に,ほぼ直角に付加板が2枚十字形に接合されている継手形式(図4参照)。(3)主板十字すみ肉溶接継手において,試験機のつかみ装置を介して荷重が負荷される板(図3,図4参照)。(4)貫通板荷重伝達十字すみ肉溶接継手において,2枚の主板の間にほぼ直角に接合されている板(図3参照)。(5)付加板荷重非伝達十字すみ肉溶接継手において,1枚の主板の両面に,ほぼ直角に接合されている板(図4参照)。3.試験片

4、3.1仕上げ突合せ溶接継手の試験片は,原則として図1による。またwは2以上とする。tなお,必要な場合には,当事者間で協議し,その寸法を定めてもよい。試験片の仕上げは,条こんが荷重方向と平行になるように行うのがよい。2Z3103-1987図1仕上げ突合せ溶接継手試験片3.2非仕上げ突合せ溶接継手の試験片は,原則として図2による。ただし,つかみ部で破断するおそれがある場合,試験片の形状は,3.1の仕上げ突合せ溶接継手試験片に準拠する。また,原則としてwは2t以上とし,wは25mm以上とする。なお,必要な場合には,当事者間で協議し,その寸

5、法を定めてもよい。図2非仕上げ突合せ溶接継手試験片3.3荷重伝達十字すみ肉溶接継手の試験片形状は,3.2の非仕上げ突合せ溶接継手試験片に準拠する。その継手各部の呼び方及び主要寸法のとり方は,図3による。図3荷重伝達十字すみ肉溶接継手各部の呼び方及び主要寸法のとり方3.4荷重非伝達十字すみ肉溶接継手(リブ十字すみ肉溶接継手)の試験片形状は,3.2の非仕上げ突合せ溶接継手試験片に準拠する。その継手各部の呼び方及び主要寸法のとり方は,図4による。标准分享网www.bzfxw.com免费下载3Z3103-1987図4荷重非伝達十字すみ肉(リ

6、プ十字すみ肉)溶接継手各部の呼び方及び主要寸法のとり方3.5試験片は作製後,さび,きずなどを生じさせないように注意する。3.6試験片の原断面積は,次の方法により求める。この際,断面寸法は少なくとも0.5%よりよい精度で測定しなければならない。(1)仕上げ突合せ溶接継手試験片では,平行部の幅wと厚さtとを平行部において,原則として中央断面を含む3か所でそれぞれ測定し,平均値w及びtを求め,その積w×tを原断面積Aとする。(2)非仕上げ突合せ溶接継手試験片については,溶接止端から両側へ約10mmの断面で幅wと厚さtとをそれぞれ測定し,平

7、均値w及びtを求め,その積w×tを母材原断面積Aとする。(3)荷重伝達十字すみ肉溶接継手及び荷重非伝達十字すみ肉溶接継手(リブ十字すみ肉溶接継手)試験片では,母材原断面積Aは,前項の(2)と同様に求める。(4)荷重伝達十字すみ肉溶接継手試験片については,試験片の両側面における各すみ肉の理論のど厚a又はすみ肉のサイズsを測定し,その平均値a又はs及びwの平均値wを求め,2×a×w又は1.4×s×wをのど原断面積ATとする。なお,実際のど厚及び脚長も測定し,試験結果の報告に付記するのがよい。3.7試験に用いる非仕上げ溶接継手試験片につい

8、て,必要に応じて,その溶接金属形状を試験前に適当な方法により計測し,その結果の代表値又は計測値を試験結果の報告に付記するのがよい。3.8試験に用いる溶接継手.武験片について,その角変形量を試験前に適当な方法により計測し,その5結果を試

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