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时间:2020-02-04
《检具CAD设计要领-基准设定.ppt》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在行业资料-天天文库。
1、CAD設計要領「基準設定」2008年10月8日ユーテック工場 技術12《設計工程の流れ》1-1.顧客資料の確認1-2.設計計画書&技術ファイルの作成1-3.OBJ管理表&部品表の作成2-1.支給データの取り込み2-2.副座標の作成2-3.マスクの作成3-1.スキ面形状の設定3-2.検具基準の設定3-3.クランプの設定3-4.チェックピンの設定3-5.ノギス測定用ブッシュの設定3-6.のぞき窓の設定3-7.樹脂反転ゲージの設定3-8.板ゲージの設定3-9.脱着ゲージの設定3-10.ベースの設定3-11.基準ブロックの設定3-12.設計DATAの出力5-1.設計審査5-2.設計検証5-3.部品発注
2、5-4.製造ファイル&加工図の配布5-5.妥当性の確認4-7.ピン図面の作成4-8.図面の出力4-9.DXFの出力4-6.シム図面の作成4-1.断面作成4-2.検具図面の作成4-4.ベース図面の作成4-5.ゲージ図面の作成4-3.表題欄の作成33-2.検具基準の設定1.検具の基準とは・・・※検具における製品の位置決めのため、製品穴へのピン設定や0受けを設置する[Ⅰ]主基準※2方向(X.Y)の位置決めを行う(検具底面方向をZとした場合)※製品穴に丸ピンを設定(穴径公差を含む)[Ⅱ]副基準※1方向(XorY)の位置決めを行う※製品穴にダイヤピンを設定(穴径公差を含む)[Ⅲ]0受け基準※1方向(Z)
3、の位置決めを行う※平面に0受けシム(樹脂)を設定43-2.検具基準の設定2.[Ⅰ]主基準の設定1)丸ストレートピン設定2-1)丸テーパーピン設定3)長穴orダイヤストレートピン設定2-2)丸テーパーピン設定(品証)53-2.検具基準の設定2.[Ⅰ]主基準の設定5)ストレート締付ピン設定4)長穴orダイヤテーパーピン設定63-2.検具基準の設定2.[Ⅰ]主基準の設定7)ローレット部押さえ(クランプ仕様)ピン設定6)テーパー締付ピン設定73-2.検具基準の設定2.[Ⅰ]主基準の設定8)固定ピン設定83-2.検具基準の設定2.[Ⅰ]主基準の設定3-2.検具基準の設定3.[Ⅱ]副基準の設定2-1)ダイ
4、ヤテーパーピン設定1)ダイヤストレートピン設定93-2.検具基準の設定3)リング付ダイヤテーパー締付ピン設定2-1)ダイヤテーパーピン設定(品証)3.[Ⅱ]副基準の設定103-2.検具基準の設定5)固定ダイヤピンの設定4)ローレット部押さえ(クランプ仕様)ピン設定3.[Ⅱ]副基準の設定11123-2.検具基準の設定3.[Ⅱ]副基準の設定6)ニゲ方向の設定番線ニゲ(Wニゲ)ピッチニゲ4.[Ⅲ]0受け基準の設定「シム設定」1.平面度MAX±0.05とする2.固定仕様は右に準ずる3.設計工程にてシム設定を保証する4.シムは社内W/Cにて製作、DXF出力する□シムのみなら寸法指示にて可(DXF不要)5
5、.基本サイズはトヨタ系=□20、ホンダ系=□16トリムや平面度により調整を行う(MIN□10)6.穴やトリムより0.5オフセットして形状作成7.接着仕様の場合は図面に明記する8.マルス用シムは全て脱着仕様とする9.顧客仕様により樹脂受け設定3-2.検具基準の設定13「特殊なシム締付設定」1.凸座面の場合、座面形状を無くし締付部を延長する2.凹座面で延長が困難な場合、スキ量を変更し締付部の形状を部分的に作成する3.基準ピン周りで幅が狭い場合、ツバ付ブッシュの設定を行う4.組付工程で締付工具が形状に干渉する場合、NCでのオニメ用J.B指示や締付位置を考慮する
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