诗歌七古手莫伸.doc

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1、诗歌《七古·手莫伸》1954年仲春，由京返宁，感触纷来，慨然命笔。不作诗词久矣。观宇宙之无穷，念人生之须臾，反复其言，以励晚节。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手莫伸， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　伸手必被捉。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　党与人民在监督， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　万目睽睽难逃脱。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　汝言惧捉手不伸， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他道不伸能自觉， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　其实想伸不敢伸， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人民咫尺手自缩。 　

2、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岂不爱权位， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　权位高高耸山岳。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岂不爱粉黛， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　爱河饮尽犹饥渴。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岂不爱推戴。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　颂歌盈耳神仙乐。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第一想到不忘本， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来自人民莫作恶。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第二想到党培养， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　无党岂能有所作？ 　　　　　　　

3、　　　　　　　　　　　　　　笫三想到衣食住， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若无人民岂能活？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第四想到虽有功， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岂无过失应惭怍。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吁嗟乎， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　九牛一毫莫自夸， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　骄傲自满必翻车。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　历览古今多少事， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　成由谦逊败由奢。