JISZ3241AMD1-2007低温钢用涂覆电焊条(修改件1).pdf

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1、Z3241：2007まえがきこの追補は，工業標準化法に基づき，日本工業標準調査会の審議を経て，経済産業大臣が改正したもので，これによって，JISZ3241:1999は改正され，一部が置き換えられた。（1）日本工業規格JISZ3241：2007低温用鋼用被覆アーク溶接棒（追補1）Coveredelectrodesforlowtemperatureservicesteel（Amendment1）JISZ3241:1999を，次のように改正する。2.（引用規格）の付表1（引用規格）のJISG1201鉄及び鋼の分析方法通則を，JISG12

2、01鉄及び鋼－分析方法通則に置き換える。2.（引用規格）の付表1（引用規格）のJISG1204鉄及び鋼のけい光X線分析方法通則を，削除する。2.（引用規格）の付表1（引用規格）のJISG1213鉄及び鋼中のマンガン定量方法を，JISG1213鉄及び鋼－マンガン定量方法に置き換える。2.（引用規格）の付表1（引用規格）のJISZ3184溶着金属の化学分析用試料の作製方法を，JISZ3184化学分析用溶着金属の作製方法及び試料の採取方法に置き換える。4.1（被覆）の1行目のJISZ3200の3.（製品の状態）を，JISZ3200の5.

3、（製品の状態）に置き換える。5.（寸法及び許容差）の1行目のJISZ3200の2.（寸法及び許容差）を，JISZ3200の4.（寸法及び許容差）に置き換える。6.1（溶着金属の分析試験）d)の2行目のJISG1204を，削除する。8.（包装）の1行目のJISZ3200の5.（包装）を，JISZ3200の7.（包装）に置き換える。10.（表示）の1行目のJISZ3200の4.（表示）を，JISZ3200の6.（表示）に置き換える。