日本JIS材料标准

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1、化学成分表（％）特性値関連規格見掛硬引張強材料記密度(JISZその3ささ衝撃値伸び特徴号FeCCuNiCrMo（ｇ/ｃｍ）2550)他（HR)(N/mm2(j/cm2)(%))F40以SMF10156.8以上150105上小物精密部品、磁化部品に適すHF11残-----1以下F50以る。SMF10207.0以上200155上高精度部品に適する。0.5～B10以HF21SMF2025残----1以下6.6以上25051耐磨耗性の向上には焼入れを施3上す。0.4～B40以HF31SMF3020残----1以下6.4以上20051一般構造部品に適する。0.8上高強度

2、が必要な場合には焼入れ0.4～B40以HF32SMF3030残----1以下6.6以上30051を施す。0.8上0.2～B40以HF43SMF4030残1～5---1以下6.4以上300511.0上0.2～B40以HF44SMF4030残1～5---1以下6.4以上300511.0上一般構造部品に適する。0.2～B40以耐摩耗性に優れている。PSMF4040残1～5---1以下6.6以上400511.0上高強度が必要な場合には焼入れ0.2～B40以を施す。HF45SMF4040残1～5---1以下6.6以上400511.0上0.2～B40以HF46SMF403

3、0残1～5---1以下6.4以上300511.0上0.5～B50以高強度構造部品に適する。HF51SMF5030残0.8以下1～5--1以下6.6以上3001013上衝撃性、耐摩耗性に優れている。0.5～B50以焼入れを施してより高負荷な使HF53SMF5030残0.8以下1～5--1以下6.6以上3001013上用が可能。0.5～B50以HF54SMF5030残0.8以下1～5--1以下6.6以上3001013上0.2～B40以HF61SMF4030残1～5---1以下6.4以上30051一般構造部品に適する。1.0上高強度が必要な場合には焼入れ0.2～B4

4、0以PSMF4040残1～5---1以下6.7以上350101を施す。1.0上B60以高強度構造部品に適する。0.上衝撃性に優れている。AE－残0.51.54-1以下6.8以上5501525(A40以焼入れを施してより高負荷な使上)用が可能。0.08以18～B40以耐食性及び耐熱性に優れていST-1SMS1025残-9～13-2以下6.6以上300101下20上る。化学成分（％）特性値関連規格材料記圧環強さ見掛硬(JISB密度（ｇ/ｃｍ3）含油率特徴号FeCCuSnPbその他(kgf/mm2さ1581)(%))(HRH)MF-255～SBF2118残-5以下-

5、-3以下5.6～6.418以上20以上中荷重、低速に適す。951MF-218～55～SBF2218残---3以下5.8～6.518以上28以上中荷重、低速に適す。25952MF-30.2～50～SBF4118残5以下--3以下5.6～6.418以上28以上中・高荷重、低速に適す。0.6900SBK11129.5～30～ME-1～--残-１以下6.2～7.418以上15以上10.5501218MC-21以0.5以30～SBK12182以下残6～103以下6.2～7.218以上15以上下下50軽荷重、低速に適す。0MC-2SBK１1以0.5以30～1以下残8～11

6、-6.2～7.218以上15以上218下下5012005年10月作成