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1、日语的敬语分成:敬他语自谦语郑重语一、敬他语这是为了尊敬对方或者话题人物而使用的描述对方或者话题人物的行为的语言.共有如下5种形式.1、敬语助动词----れる,られる动词未然形(五段动词)+れる动词未然形(其他动词)+られる「先生は明日学校に来られます.」「社长はこの资料をもう読まれました.」另外要注意:サ变动词未然形+られる时:サ变动词词干+し(未然形)+られる=サ变动词词干+される(しら约音=さ)所以サ变动词的敬语态是:サ变动词词干+される如:「社长は会议に出席されません.」2、敬语句形敬语句形是用固定的句形表示的敬他语.①お+五段动词或一段动词连用形+になるご
2、(御)+さ变动词词干+になる如:「先生はもうお帰りになりますか.」这里要注意:a,当动词的连用形只有一个字母(兼用一段动词)时,不用这个句形.b,动词是敬语动词时,不用这个句形.c,外来语构成的动词,不用这个句形.②お+五段动词或一段动词连用形+ですご(御)+さ变动词词干+です如:「先生はもうお帰りですか.」这里注意:a,这个句形没有时态变化,时态用相关的副词表示.如:(将来时)「先生は明日お帰りですか.」"老师明天回去吗?"(现在时)「先生は今お帰りですか.」"老师现在回去吗?"(过去时)「先生はもうお帰りですか.」"老师已经回去了吗?"b,存じる是知る的自谦语,
3、但是可用这个句形,表示尊敬.如:「先生ご存じですか.」"老师,您知道吗?"③お+五段动词或一段动词连用形+くださるご(御)+さ变动词词干+くださる在个形式用在对方或话题人物对说话人有影响或受益时使用.另外,くださる后面加ます时,变成くださいます。「山下先生が文法をお教えくださいます.」④お+五段动词或一段动词连用形+くださいご(御)+さ变动词词干+ください这个句形比动词连用形(五段动词音变浊化)+て+ください要客气.如:「先生,このお手纸をお読みください.」3、用补助动词なさる构成敬他语.(お)+五段动词或一段动词连用形+なさる(ご)+さ变动词词干+なさる这里要注意
4、なさる(连用形)+ます时,变成:なさいます,其否定形是なさいません.请求用なさい或なさいませ。「先生はもうお帰りなさいますか.」"老师您要回去了吗?"「先生は何时ごろ御出勤なさいますか.」"老师您几点上班?"「どうぞこちらでお休みなさいませ.」"请在这边休息."4、敬语动词除了上述的一般动词经过变化表示敬语外,有一些动词有专门的敬语动词。「明日先生は学校にいらっしゃいますか.」「先生は中华料理を召し上がった事がありますか.」「先生は明日来ないとおっしゃいました.」「明日会议がある事を先生はご存知ですか.」这里的いらっしゃいます,召し上がった,おっしゃいました,ご存知
5、ですか分别是来ます,食べた,言いました,知っていますか的敬语动词5、表示尊敬的接头词和结尾词a,用接头词お和ご(御)接在与对方有关的名词前面,以此表示尊敬.如:お手纸,お弁当,お宅,ご兄弟,ご主人,ご亲戚等.b,用结尾词さま,さん,どの,接在与对方有关的名词后面,以此表示尊敬.如:田中様,李さん,社长殿等二、自谦语这是用自谦的语言描述自己和自己一方的行为动作,用来表示对对方和话题人物的尊敬.1、自谦句形①お+五段动词或一段动词连用形+するご(御)+さ变动词词干+する如:「ここでお别れします.」「では,ご案内しましょう.」注意:这个自谦句形不能用在单纯的说话人自己本身
6、的行为动作及不涉及对方的行为动作上.换言之,"必须用在与对方有关的自己的动作上".②お+五段动词或一段动词连用形+いたすご(御)+さ变动词词干+いたす如:「先生のお荷物,私が御持ち致しましょうか.」「私はロビーで御待ち致しております.」其实,这个句形和上面的完全一样,只是客气程度更加强了些.因此,也只能用于"与对方有关的自己的动作上".这里还应该注意:有些さ变动词后面加いたす时,前面不加ご.如:「失礼致します」而不用「ご失礼致します」.这个规律在后接する也一样,说:「失礼します」而不用「ご失礼します」.③动词使役态连用形+ていただきます.如:「では,こちらから说明さ
7、せていただきます.」「一时间ほど休ませていただきます.」由于所有使役态,所以变成了"请允许我……"的句形.这是非常客气的说法.这个句形与对方动作没有关系,自己的动作也可以使用.但是由于客气程度和强,所以不能乱用,用的过多,就象开玩笑一样.④动词使役态连用形+てください.如:「私にも行かせてください.」「私达にも散歩させてください.」③④的句形基本上是一样的,只不过③是叙述形式,而④是请求形式.2,自谦动词与敬语动词一样,有一套专门的自谦动词。如:「母は明日伺うと申しておりました.」「私は来月北京へ参る予定でございます.」这里的「伺う,申す,おる,参る,でござる」