四半期别GDP速报(QE)推计方法

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1、四半期別GDP速報(QE)の推計方法(第4版)(平成17年1月改定)内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部目次Ⅰ.四半期別GDP速報(QE)の推計方法の考え方(平成14年8月公表)・・・・・・1Ⅱ.四半期別GDP速報(QE)の推計方法の概要*・・・・・・4(1)需要項目別名目値の推計方法・・・・・・4(2)実質化の方法・・・・・・5(3)表章項目・・・・・・5(4)その他のポイント・・・・・・7(5)公表時期・・・・・・8(6)新しい推計方法の適用対象期間と留意点・・・・・・8Ⅲ.供給側推計の方法*

2、・・・・・・12Ⅳ.需要項目別名目値の推計方法・・・・・・161.民間最終消費支出*・・・・・・162.民間住宅・・・・・・233.民間企業設備・・・・・・234.民間在庫品増加・・・・・・265.政府最終消費支出・・・・・・306.公的固定資本形成・・・・・・317.公的在庫品増加・・・・・・318.輸出入・・・・・・32Ⅴ.実質化の方法*・・・・・・33Ⅵ.雇用者報酬の推計方法・・・・・・41Ⅶ.季節調整方法*・・・・・・43(参考資料)参考1供給側推計の概念図(付:コモディティ・フロー法の流通

3、経路)参考2需要項目別配分比率(90分類)参考3ウェイトkの値参考4民間在庫品増加推計に使用する回帰式参考5季節調整用ARIMAモデル設定一覧参考6需要側・供給側推計値の統合の考え方について参考7QE推計に利用する主な基礎統計(注)*は第3版からの主な改定箇所を示す。主な改定内容は以下のとおり。箇所概要適用時期11ページ実質値(連鎖方式)におけるベンチマー平成16年10~12月期クによる遡及改定の対象期間について1次QEより適用14ページ運賃額、卸売・小売マージン額推計方法の改定第Ⅳ章1.家計最終消

4、費支出の需要側補助系列の(16ページ~)推計方法の改定(「家計消費状況調査」の活用)平成16年7~9月期5ページ、実質化の方法として連鎖方式の導入2次QEより適用第Ⅴ章(33ページ~)第Ⅶ章原系列の改定に伴う季節調整モデルの(43ページ~)見直し等44ページ在庫品増加に関する季節調整方法の改平成16年10~12月期定1次QEより適用I.四半期別GDP速報(QE)の推計方法の考え方(平成14年8月公表)(1)新しい推計方法への改定四半期別GDP速報(以下「QE」という。)は、平成14年4~6月期1次速

5、報値の公表時(平成14年8月30日)より、新しい推計方法に改定した。この推計方法導入は、供給側統計を活用することで、以下のような点の実現を目指すものである。l統計をとりまく環境変化に対応し、供給側統計を中心に推計に利用する情報量を大幅に拡充し、経済動向をより的確に把握する。統計をとりまく環境変化としては、供給側統計の充実(特にサービス統計の対象業種の拡大)、需要側統計中心の推計には限界もみられること(高額品など購入頻度の少ない消費の重要性の増大や、いわゆる個計化の進展、企業行動も多様化している可能性

6、)が挙げられる。供給側統計の活用によりこれらの問題への対応を図る。需要側統計:「家計調査報告」(総務省)、「法人企業統計季報」(財務省)等供給側統計:「生産動態統計調査」(経済産業省)、「特定サービス産業動態統計調査」(経済産業省)、「国土交通月例経済報告」(国土交通省)等l迅速な景気判断に資するよう、1次QEの公表を各四半期終了後1ヶ月+2週間程度とし、主要先進国にも遜色のないタイミングに早めた。具体的な公表日は「家計調査(全世帯)」公表日の5日後(土日・祝日を除く)。l確報年次推計手法との整合性

7、を高める。また、以下の改善により、経済動向をより的確に反映できる推計手法を目指している。l前期比重視の推計手法の採用l遡及改定の柔軟な実施l季節調整方法の変更(毎期直近の期間を含めて実施)(2)推計手法のポイント1)従前のQE推計の問題点平成14年1~3月期までのQEの推計は、以下のような方法に基づいていた。1l確報の暦年値を、供給側統計(「工業統計表」、「商業統計表」、「事業所統計」など)を使用し、コモディティ・フロー法(以下「コモ法」という。)により推計。lQEは、確報の暦年値を四半期分割した値

8、を基準とし、主として需要側統計(「家計調査」、「法人企業統計季報」など)の前年同期比で延長推計。従前の推計手法には、以下のような問題点が指摘されていた。l確報は供給側統計を使用しているのに対し、速報は需要側統計を使用しており、速報から確報へ大幅に改定されることがある。lまた、需要側統計はサンプル調査であるため、QE推計の際に需要側統計を使用するだけでは十分な精度が確保できない可能性がある。l公表のタイミングが先進主要国と比較して遅い。2)供給側推計の導入こうした問題点

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