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时间:2019-03-03
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1、日语中“落”花不同的表现方式编辑点评:有关落花的表现,日语中因花而异。像“桜”用“舞う、散る”来形容,“梅”用的是“こぼれる”,“椿”则是用“落ちる”等等,因不同的花选用不同的动词来表现其凋零之态,不能不说是日语细腻之处。花の終わりを表現する日本語はたくさんある。例えば:桜——舞う・散る;梅——こぼれる;朝顔——しぼむ;萩——こぼれる;椿——落ちる;菊——舞う;牡丹——崩れるなど。日本文化にそれらの表現を見てみましょう。对于落花,日语中根据不同的花会选用不同的搭配。比如:樱花是和“舞う・散る”搭配、梅花是“こぼれる”、牵牛花是“しぼむ”、胡枝子
2、是“こぼれる”、山茶花是“落ちる”、菊花则是“舞う”、牡丹是“崩れる”等等。下面让我们一起看看日本文化中具体是怎么体现这些不同搭配的吧!☆梅
3、梅花梅の散るさまを「散りしおれる」と表現しているのを見つけました。梅の異名「好文木」の説明の中で、「中国、晋の武帝が学問に励んでいるときは梅の花が開き、学問を怠るときは散りしおれていたといわれる故事による」とありました。对于梅花凋落的描述,有“散りしおれる”(零落,凋落)一词。梅又名“好文木”。说到这个名称的来源,据传晋武帝司马炎院中有梅,独爱好文之士,每当武帝好学务文之时,也是梅花盛开之时,反之则都不开
4、花。因而,梅花就有了“好文木”之雅号。☆沈丁花
5、瑞香沈丁花の散るさまは「庭石に花こぼしをり沈丁花」と、富安風生の俳句の中に見つけることができました。「こぼす」「こぼれる」という表現は確かに実感できますね。富安风生的俳句中有对瑞香花凋谢的相关描述「庭石に花こぼしをり沈丁花」(编者试译:看点景石上花枝凋零散落是瑞香独泣)。“こぼす”“こぼれる”(凋零、凋落)这样的描述确实能引起读者共鸣,彷佛那凋零之景就在眼前。☆雪柳
6、珍珠绣线菊雪柳は散る姿にこそ、人は心を惹かれるのでしょう。江戸時代の俳諧に下記のやうなものがあります。「ちればこそ小米の花もおもしろ
7、き」。小米花は雪柳の異名です。また、山口誓子の俳句には「雪やなぎ苑をしろくしひと死せり」。「苑をしろくする」という表現で、雪柳が散る様子を表しているのですね。また、次のような句もあります。「雪柳ふぶくごとくに今や咳く」石田波郷の俳句です。確かに、雪柳が風に吹かれて散る様子は「ふぶく」がぴったりです。想必人们都会被珍珠绣线菊的凋落之景所吸引吧!江户时代的俳谐中就有一些对此描述的例子。「ちればこそ小米の花もおもしろき」(编者试译:正值凋零时才见珍珠绣线菊未曾见之趣)其中,俳句中小米花是珍珠绣线菊的别称。山口誓子的俳句中也有「雪やなぎ苑をしろくしひと
8、死せり」(编者试译:珍珠绣线菊凋落染白一园地如人去魂在),其中用“苑をしろくする”这样的描述来表现珍珠绣线菊的凋落之景。还有石田波乡的俳句「雪柳ふぶくごとくに今や咳く」(编者试译:风吹绣线菊正如落雪般飘零恰要惹人咳)。确实风吹落珍珠绣线菊之景恰如风吹落雪般飘逸。☆すもも
9、李すももの花のちる様子は古く万葉集の中にあります。「わが園の李花(すもものはな)か庭にちるはだれのいまだのこりたるかも」大伴家持の歌です。「散る」と表現されていますが、実は「はだれ」という表現が素晴らしい。「はだれ」とは、雪がはらはらと降るさまを表現する言葉なのです。すももの散
10、るさまをはらはらと降る雪にたとえているのですね。万葉集にはほかにも「はだれ」を用いた歌があります。「沫雪(あわゆき)かはだれに降ると見るまでに流らへ散るは何の花そも」。ここでは何の花かわかりませんが、「流れ散る」という表現がされています。对于李树的花凋落的描述,在远古的万叶集中就有记录。大伴持家的和歌「わが園の李花(すもものはな)か庭にちるはだれのいまだのこりたるかも」(编者试译:我家庭园中李树之花正凋落恰如斑斑雪落下其花应尚未落尽)。大伴持家虽然是用“散る”(落、谢)这个词语来修饰李树之花的凋落之景,但实际传神的是后面的“はだれ”(斑雪)一词
11、。“はだれ”(斑雪)是来描述雪纷纷飘落,这里是把李树之花的凋落比作雪花的飘落,其景之美可见一斑。万叶集中还有其他用到“はだれ”一词的和歌。比如:「沫雪(あわゆき)かはだれに降ると見るまでに流らへ散るは何の花そも」(编者试译:如斑斑微雪落下只见花流落眼前未知其名)这里虽然不知道是什么种类的花,但是我们可以看到它用到了“流れ散る”(流落)一词来修饰,大家可以猜想一下。
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