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时间:2019-02-04
《动词、形容词の名词化》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在应用文档-天天文库。
1、第2回 動詞、形容詞の名詞化 次の1.と2.の文を比べてください。1.昨日、故宮を参観した。美しく、且つ壮大で感動した。私たちは全国大会で優勝を経験しました。だから、この試合にも勝つ自信を持っています。2.昨日参観した故宮の美しさと壮大さに感動した。全国大会で優勝を経験したことにより、私たちはこの試合にも勝つ自信を持っています。1.の文の「美しい」(イ形容詞)「壮大な」(ナ形容詞)「経験する」(動詞)を2.では「美しさ」「壮大さ」「経験したこと」と名詞形にしています。主語にせよ、述語にせよ、そこで中心的な働きをするのは名詞ですが、ここで本来の名詞に加えて形容詞
2、や動詞も名詞化することで、簡潔に多くの情報を表わすことができます。名詞化の方法1.イ形容詞、ナ形容詞の語幹(活用しない部分)に「さ」をつける。 大きいー大きさ、重いー重さ、明るいー明るさ、安いー安さ、痛いー痛さ* このカメラの大きさは煙草の箱と同じくらいです。* 彼は頭の痛さを我慢して出勤した。きれいなーきれいさ、便利なー便利さ、静かなー静かさ、元気なー元気さ* あの店は駅の構内にあるので、便利さは一番です。* あのおじいさんの元気さはどうですか。あの年で富士山に登ったそうです。 2.イ形容詞、ナ形容詞の後に「こと」をつける。 大きいー
3、大きいこと、安いー安いこと、便利なー便利なこと、静かなー静かなこと あの店の特徴は、安いことと便利なことです。 アメリカへ来て驚くのは、なんでも大きいことです。3.動詞の後に「こと」や「の」をつける。 食べるー食べること/食べるの 食べること(の)は好きだが、作ること(の)は苦手だ。 歩くー歩くこと/歩くの 疲れたけれど、最後まで歩いたこと(の)がよかった。 ~するー~すること/~するの 若い頃に挫折を経験すること(の)はわるくない。 地価が暴落したこと(の)で、多くの企業や銀行は苦境に陥った。注意事項1.動詞を名詞形にする時に使う「こ
4、と」と「の」は、どちらでも使える(代替可能の)場合が多いが、どちらか一方しか使えない場合もある。(この点について、学習者は多くの文を読むことで、自分で確認することを勧めます。)(1) 「こと」しか使えない場合 後ろに来る動詞が「話す、発表する、伝える、命令する、希望する」など、主に発話に関係する動詞の場合* 週末は旅行のため家にいないことを田中さんに話した。* 将来、北京支店で働くことを希望します。 後ろに「です、だ、である」が来る場合* 私の趣味は映画を見ることです。* 会議が成功した主因は、彼が参加したことだ。(2)
5、 「の」しか使えない場合 後ろに「見る、見える、聞く、聞こえる」など、知覚を表わす動詞が来る場合* 昨日、田中さんが銀座で買い物しているのを見ました。* 隣の教室から子供たちが楽しく歌っているのが聞こえる。後ろに「待つ、手伝う、やめる」などの動詞が来る場合* 子供が寝るのを待って、出かけた。* この荷物を運ぶのを手伝ってください。* 熱があるので出かけるのをやめます。注意事項2.「参加、経験、上昇、下落、希望、議論、開始、出発」など、二字からなる漢語系(音読み)の単語で、名詞としても、動詞としても使えるものが非常に多い。(「
6、参加する、経験する」のように、「する」をつけて動詞形を作る)この場合は、上記のように、「経験すること(の)」「暴落したこと(の)」と「こと」「の」をつけて名詞形にする方法のほか、経験、暴落という本来の名詞を使うこともできる。* 若い頃の挫折の経験はわるくない。* 地価の暴落により、多くの企業や銀行は苦境に陥った。 このテーマに関する用法を新聞記事から拾って見ました。1. いま、財政を引き締めることは、せっかく明るさのでてきた景気の腰を折る危険があり、賛成できない。2. 激戦のあとを訪れたが、そこで見聞した
7、ことは、戦争の記憶が忘失されるのではなく、新たに発掘され継承されている事実であった。TOPへ戻る入り口へ戻る
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