不得不学的日语词组.doc

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1、あいそがいい〔愛想がいい〕和藹可親;親切。  ◎彼はとても愛想がいい人です。   ◎あの人は誰にも愛想がいい人です。   ◎この店の者は客に愛想がよくない。あいそがいい〔愛想が悪い〕不親切;討人厭。   ◎彼は私に非常に愛想が悪いです。   ◎あの店の店員は愛想が悪いです。   ◎彼は客に対して愛想が悪い。あいてにする〔相手にする〕理睬;共事。   ◎だれも彼女を相手にしなかった。   ◎かれらは外人を相手に商売した。   ◎あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。あいてになる〔相手になる〕匹敵;稱得上對手。   ◎彼女は彼のいい相手になるだろう。   ◎テ

2、ニスではとうてい君の相手にはなれない。   ◎あの学者には専門領域で相手になる者はない。あおくなる〔青くなる〕(臉色)發青;變白;蒼白。   ◎財布がないのに気づいて青くなった。   ◎彼はその知らせを聞いて青くなった。  ◎彼は書類をなくして青くなった。あかくなる〔赤くなる〕泛紅;通紅。   ◎彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。   ◎彼の顔は熱で赤くなっていた。   ◎木の葉が赤くなった。あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕出醜;出洋相。   ◎食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。   ◎だれだって人前で赤恥をかきたくない。   ◎その学生は全校生の

3、前で赤恥をかかされた。あげくのはて〔揚げ句の果て〕結果;到頭來;到了最後。   ◎言い争いのあげくの果ては、大ゲンカになった。   ◎私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雨まで降り出した。   ◎さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って来た。あしがでる〔足が出る〕起支;露出馬腳;暴露缺點。   ◎そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。   ◎2000円ばかり足が出た。   ◎この会費では足が出るのではないかと思います。あしがにぶる〔足が鈍る〕走路慢;懶得去。   ◎最初のうちは随分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。   ◎これ

4、からこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。   ◎嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。あしがはやい〔足が速い〕易腐爛;銷路好;暢銷;走得快;健步如飛。   ◎夏の食べ物は足が速い。   ◎この品物は足が速い。   ◎彼は足が速い。あしがぼうなる〔足が棒になる〕腿累得僵直;腿腳麻木。  ◎一日中歩き回って、足が棒になった。   ◎山道を長く歩いたので足が棒になった。   ◎足が棒になるほど歩いた。あしにまかせる〔足が任せる〕信步而行。   ◎あまり天気がいいので、足に任せて歩き回った。   ◎足に任せて野原を歩く。   ◎今度の旅は、足に任せて見物する

5、ことにした。あしのふみばもない〔足の踏み場もない〕東西散落滿地無立足之地。  ◎弟の部屋は、足の踏み場もないほど散らかっている。   ◎足の踏み場もないほど室内が取り散らかされていた。   ◎部屋の中はおもちゃや本が散らばっていて足の踏み場もない。あしをあらう〔足を洗う〕洗手不幹;改邪歸正;脫身。   ◎その商売からはすっかり足を洗った。   ◎彼はあの暴力団から足を洗った。   ◎芸能界から足を洗う。あしをうばう〔足を奪う〕交通受阻。   ◎今日の交通ストで約五万人の通勤客が足を奪われた。   ◎その事後で数千人の足を奪われた。   ◎JRのストで一万人以上

6、の人が足を奪われた。あしをとめる〔足を止める〕站住;停留;停住腳步。   ◎本屋の前で足を止める。   ◎弟は玩具屋の前に来ると、いつも足を止める。   ◎店先で足を止めて、ウインドーの中をのぞく。あしをひっぱる〔足を引っ張る〕扯後腿。   ◎どこにでもよく人の足を引っ張る者がいる。   ◎彼は私の足を引っ張った。   ◎他人の足を引っ張るようにあまねはやめろ。あしがおちる〔足が落ちる〕走味。  ◎三日経ったら、すっかり味が落ちた。   ◎ワインの味が落ちた。あじをおぼえる〔味を覚える〕(體驗上的)甜頭;滋味。   ◎彼は十八歳の若さで酒の味を覚えた。   ◎

7、一度麻薬の味を覚えると、なかなか止められない。あじをみる〔味を見る〕嘗味道;試味道。   ◎母は料理の途中で何回も味を見る。   ◎すき焼きの味を見てください。   ◎ワインの味を見よう。あしもとにもおよばない〔足元にも及ばない〕不能相比;趕不上。   ◎わたしの成績など、あの人の足元にも及ばない。   ◎知識の点では私は彼女の足元に及ばない。   ◎力では君の足元にも及ばない。あたまがあがらない[頭があがらない〕抬不起頭來;挺不起胸脯;比不上人   ◎彼は妻には頭が上がらない。  ◎あの叔母さんには、世話になっているので、頭が上がらない。   ◎数学では彼に

8、頭が上がらないよ。あたまがいっぱい〔頭

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