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时间:2018-12-01
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1、東京湾横断道路プロジェクトにおける地盤工学の諸課題龍岡文夫(東京大学)内田恵一郎(元東京湾横断道路(株)理事)尾内俊之(元東京湾横断道路(株)構造設計係長)1東京湾横断道路長さ15.1kmの有料道路2概略の歴史1971年5月:本格的技術的検討の開始1983年5月:内閣、東京湾横断道路の建設を決定1986年10月:東京湾横断道路株式会社設立1989年5月:建設開始1997年11月:竣工、12月18日開通3平面図断面図東京湾横断道路の構造・浮島取付け部;・長さ9.5kmのシールドトンネル;・川崎側人工島;・木更津側人工島;・橋梁4東京湾横断道路の構造・浮島取付け部
2、;・長さ9.5kmのシールドトンネル;・川崎側人工島;・木更津側人工島;・橋梁平面図断面図5PLANPROFILE・浮島取付け部;・長さ9.5kmのシールドトンネル;・川崎側人工島;・木更津側人工島;・橋梁東京湾横断道路の構造6PLANPROFILE・浮島取付け部;・長さ9.5kmのシールドトンネル;・川崎側人工島;・木更津側人工島;・橋梁東京湾横断道路の構造7PLANPROFILE・浮島取付け部;・長さ9.5kmのシールドトンネル;・川崎側人工島;・木更津側人工島;・橋梁東京湾横断道路の構造8・比較的深い海;・頻繁な海上交通(東京港);構造形式を決定した4っ
3、つの困難な設計条件9・比較的深い海;・頻繁な海上交通(東京港);・軟弱な基礎地盤;・高い地震活動度.沖積軟弱粘土(有楽町層)洪積世後期軟弱地盤(7号地層)構造形式を決定した4っつの困難な設計条件10東京湾横断道路11浮島取付け部川崎側人工島木更津側人工島橋梁12浮島取付け部東京湾中央に向かってのシールドトンネル発進地点13鋼製大型ケーソン:シールドトンネル発進のため;完成後は換気塔の基礎14斜路部盛土; 内部のシールドトンネルを保護鋼製大型ケーソン:シールドトンネル発進のため;完成後は換気塔の基礎15浮島取付け部16川崎側人工島完成図断面1718190mリング
4、状の空間、内部に地下連続壁を建設19木更津側人工島シールドトンネル20長さ9.5kmのシールドトンネル2本だけ建設残りの1本は、将来必要になったならば建設工期短縮のため、8つのシールド掘削機を同時に使用22222122Blind型(加圧泥水使用)14.14m建設時、世界最大径2324川崎側人工島でのシールド掘削機の組立て25日本の長さ9.5kmのシールドトンネル26RCセグメント27RCセグメント二次RC覆工(RCセグメントの内側)28軟弱粘土層の大規模な原位置セメント混合による地盤改良セメント改良粘土の強度を制御;セメント改良工事(盛土と原地盤)の総量;3.
5、77百万m3.地盤工学に関連した重要な設計・施工上の課題-1:29浮島取付け部斜路部盛土超軟弱粘土層を原位置セメント混合により改良:(制御された強度)盛土地盤系の安定性(特に地震時)が保証できる程度に強く。スムースなトンネル掘削ができる程度に弱く。30原位置粘性土地盤のセメント混合による改良31セメント混合後の圧縮強度:qu(一軸圧縮試験)x:qmax(CU三軸圧縮試験)原地盤:qu(kg/cm2)=0.044z–0.88(z=深度;z=0matTP=0.0).セメント混合前後の軟弱粘土の圧縮強度qmax(kgf/cm2)(t=28days)(m)wn(%)γ
6、t(gf/cm3)32セメント混合した砂のスラリーを用いた斜路部の水中盛土の建設地盤工学に関連した重要な設計・施工上の課題-2:33セメント混合砂のスラリーによる水中盛土:a)制御された強度:b)トンネルの浮上を防ぐための一定値(1.8gf/cm3)の全単位体積重量の確保浮島取付け部斜路部盛土34セメント混合砂スラリーの水中盛土工事353637水中盛土工事寸前の試料をモールド内に打設して得た試料(水中盛土工事後は、この強度の80%程度であると仮定してセメント混合の配合設計)固化したセメント混合砂の圧縮強度(浮島取付け部)38水中盛土工事中に、海中の打設用パイプ
7、に設置した小型円筒で回収した試料(おそらく、大幅に過小評価した強度);この強度に基づいて、施工開始直後にセメント量を設計値よりも増加(おそらく、この増加は不必要であった)水中盛土工事寸前の試料をモールド内に打設して得た試料の強度(水中盛土工事後は、この強度の80%程度であると仮定してセメント混合の配合設計)固化したセメント混合砂の圧縮強度(浮島取付け部)39建設された水中盛土にボーリング孔を掘削して得た不攪乱試料を用いた三軸圧縮試験による強度(最も信頼がおける強度)水中盛土工事中に、海中の打設用パイプに設置した小型円筒で回収した試料(おそらく、大幅に過小評価し
8、た強度)水中盛土工事寸前の試料をモール
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