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时间:2018-10-26
《兵库県大学図书馆协议会研修会课件》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在教育资源-天天文库。
1、人文・社会科学系図書館の利用教育の試み関西学院大学図書館の現状と課題関西学院大学図書館伊藤幸江西宮上ヶ原キャンパス大学図書館6学部7研究科6学部・研究科(神/文/社/法/経/商)+1独立研究科(言コミ)→ 人文・社会科学系サービス対象<2002.5現在:( )内は西宮上ヶ原キャンパス>学部生17,606(14,938)名院生943(717)名教員専任392名 /非専任1152名その他高・中生徒・教員 職員 卒業生 一般公開利用者→ 多様な所属とニーズ2利用教育の種類対象別新入生・学部ゼミ,個人・
2、院生・留学生・新任教員中学(部)生・公開利用者内容別新入生オリエンテーション(スライド+ツアー)文献の探し方(ゼミ対象)、(個人対象)OPAC説明会、データベース説明会情報科目での授業支援3利用教育の実際 1ゼミ対象新入生オリエンテーション実施期間 :2002年4月15日(月)~5月16日(木)実施担当 :全館専任職員+院生(アルバイト登録者)<専任38名+院生8名/延べ248名/1名平均5.3回>参加人数(参加ゼミ数):2,529名 (96ゼミ)<新入生の約57.3%>実施内容 :案内スライド
3、(図書館ホール) 約20分館内ツアー約40~50分4利用教育の実際 2ゼミ対象文献の探し方講習会実施期間 :2002年4月15日(月)~(通年)※ただし、申し込みは、4~5月に集中実施担当 :レファレンス担当専任職員<利用サービス課6名(+2名)・雑誌資料課2名/1名平均8回程度>参加人数(参加ゼミ数):1,308名 (66ゼミ)<1年-8,2年-4,3年-48, 4年-6ゼミ/3・4年ゼミ81.8%>実施内容 :ゼミのテーマに即した文献探索法指導通常90分 口頭説明+検索実習配布資料 レジ
4、ュメ+パスファインダー等5利用教育の実際 3文献の探し方講習会(個人対象)実施担当 :レファレンス担当専任職員<入門編>実施回数 :5回(5月3・4週の月~金に各1回/60分)参加人数 :16名実施内容 :一般的文献探索法指導配布資料 文献の探し方講習会用テキスト<卒論編>実施回数 :5回(6月3・4週の月~金に各1回/90分)参加人数 :8名実施内容 :卒論テーマに即した文献探索法指導6利用教育の実際 4オンライン目録検索講習会実施期間 :2002年4月15日(月)~5月16日(木)実施回数
5、 :10回実施担当 :利用サービス課専任職員参加人数 :16名新任教員オリエンテーション実施担当 :レファレンス担当専任職員参加人数 :4名実施内容 :教育研究ニーズに応じた利用案内+ツールの紹介7利用教育の実際 5大学院生対象オリエンテーション実施担当 :レファレンス担当専任職員・マネジメント・コース生/エコノミスト・コース生実施回数 :3回(4月の土曜日)参加人数 :18名・社会学部大学院生対象実施回数 :2回(4~5月)参加人数 :13名・言語コミュニケーション文化研究科生対象実施回数 :
6、2回(3~4月)課題研究コース: 4名 / 修士論文コース: 36名8利用教育の実際 6その他オリエンテーション実施担当 : 利用サービス課専任職員留学生(交換学生):4月・9月 各1回 (60分) 交換学生37名一般公開登録者 :4月・9月 各2回 (3時間) 64名授業・試験に配慮を必要とする新入生:4月(60分) 1名中学部生/啓明学院中学校生:6月 各2~3回 (80分)*院生(アルバイト登録者)もツアーを担当中学部1年180名/啓明:2・3年25名・1年110名9利用教育の実際 7授
7、業支援(1年生情報科目の1コマ)実施担当 : レファレンス担当専任職員+派遣職員(説明と実習補助で各2名を派遣)・コンピュータ初歩(文以外の5学部)全クラス対象・各半コマ(約50分)主としてOPACの利用説明・実習春・秋学期各前半・後半の4期(1/4セメスターの授業)2003年実施: 28クラス 対象受講生1289名・文学部 情報処理基礎授業数が1コマ多いクラスのみ対象・各1コマ(約90分)OPACの利用説明・実習+一般的情報探索法指導春・秋学期の2期2003年実施: 9クラス 対象受講生4
8、50名10現状の分析と課題・効果的な実施方法図書館単独vs.教員との連携講習会vs.自学ツール・情報探索法指導授業支援vs.図書館主催・実施体制種類と回数の拡大vs.担当者の確保(含院生の活用)(レファレンスの2課チーム制→課再編)・質の向上と評価標準化・研修・アンケートと自己評価・図書館利用教育ガイドライン領域1~3(4以降が図書館で担う内容かどうか)11おわりに主題と専門的情報探索法-個人的興味と課題からの問題提起-・今やツールはかなり一本化(国内ツール)・担当者の主題知識と担当主題・図書館
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