客户用电申请报告

《客户用电申请报告》由会员上传分享，免费在线阅读，更多相关内容在应用文档-天天文库。

客户用电申请报告 客户用电申请报告 客户用电申请报告 客户用电申请报告 客户用电申请报告 客户用电申请报告 客户用电申请报告 客户用电申请报告 客户用电申请报告 客户用电申请报告 客户用电申请报告 客户用电申请报告 客户用电申请报告 　　　　　　　　　　　　客户名称　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地址　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　原有容量　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　申请容量　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　客户号　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　用电种别　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　电话　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生产班次　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主要产品　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　经办人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　用电设备明细　　　　　　　　　　设备名称　　　　　　　　　　容量　　　　　　　　　　台数　　　　　　　　　　合计容量　　　　　　　　　　设备名称　　　　　　　　　　容量　　　　　　　　　　台数　　　　　　　　　　合计容量　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　申请用电理由　　　　　　　　　　主管上级意见　　　　　　　　　　单位公章　　　　　　　　　　主管上级公章　　　　　　　　　　　　　　说明：此表用于新建、改建、扩建项目。　　　　申请用电时如何确定报装容量？　　　　　　　　　　　　95598服务热线：客户提出用电申请，明确用电容量非常关键。一般可按以下方法计算自己的报装容量：低压电力用户用电容量即为该户所有用电设备铭牌所标功率数的总和；高压供电用户的用电容量即为直接接在供电部门高压网络内所有变压器、高压电动机等用电设备容量的总和。用户在确定报装容量时还要做多重考虑，既要考虑近期生产的需要，又要考虑有发展余地。即：要考虑经济投资，避免大马拉小车现象，又要从安全运行的角度考虑，不宜长期满负荷、过负荷运行。