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时间:2018-10-12
《日语作文范文18篇》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在行业资料-天天文库。
1、日语作文范文18篇1.「私が住んでいる部屋」日本は土地の値段が非常に高い。そのため、家を建てるにも部屋を借りるにも、かなり费用がかかる。私がいま住んでいる部屋も、私の国と比べると、かなり高い。6畳の部屋に2畳くらいの台所トイレが付いて3万円である。风吕付きの部屋がほしかったが、高すぎて借りることができなかった。今でも少し残念に思っているが、しかたがない。风吕は近くの銭汤で我慢している。だが、私の部屋は二阶の南向きで日当たりがよく、また、向かいは公园なので、环境はとてもいい。地下鉄の駅は歩いて10分位である。学校にも40分位で行けるので、だい
2、たい満足している。2.「私の国の季节」日本では1年は3か月ずつ四つの季节に分かれています。1年を通じて気候は温暖で暑さ寒さもあまりきびしくありません。山脉【さんみゃく】が本州を縦【じゅう】に走っているので太平洋侧(表日本)と日本海侧(裏日本)では気候の差が大きいです。表日本では、夏はむし暑く、冬は湿気が少なくて晴天が多いです。裏日本では冬は雪がたくさん降ります。いわゆる雪国では雪が4~5メートルもつもることがあるそうです。北海道を除く各地は6月上旬【じょうじゅん】から7月中旬【ちゅうじゅん】にかけて高温.多湿のシーズンになります。8月から1
3、0月にかけては日本列岛【れっとう】の南西部は台风の影响を受けることが少なくありません。京都のような盆地【ぼんち】では降雨量は少ないですが、気温の上下【うえした】差が大きく、夏は暑く冬は寒いです。日本の大部分の地方で最もよい季节は春と秋です。桜の美しい4月や绿の美しい5月は海外の観光客も多く、また10月顷の红叶も魅力的【みりょくてき】です。3.「アルバイト」「アルバイト」はもともとドイツ语で「仕事」という意味であるが、日本では40年ほど前から、学生の副业の意味として使われるようになった。现在、日本の大学生の90%以上がアルバイトを経験している
4、という。そしてアルバイトのために学校を休む学生も多いそうである。授业はやぼってもアルバイトにはいく。そういう大学生たちは何のために働いているのだろうか。あるアンケート调査によると、大学生のアルバイトは、サービス、贩売など第3次产业の仕事が多い。そして、「どうしてアルバイトをするのか」という质问に対しては「海外旅行をしたいから」「车を买うため」などの回答が多かった。ほかにも、「贮金をして、留学の费用にするつもり」「学费は自分でかせぎたいから」「会社勉强になにから」という回答も见られたが、ごく少数てあった。この调査结果からわかるように、アルバイ
5、トの目的は游ぶためのお金をためることが中心となっている。たとえ游びが.主な目的でも、アルバイトをすることで、労働の尊さやお金を得ることの大変さを体験できるのだから、大きな意味がある。しかし、アルバイトのためなら授业をさぼってもいいとのは问题である。4.「病気」日本に来て1か月ぐらいたったとき、病気になりました。そのときは、胃が痛くて何も食べたくありませんでした。どうして病気になったのかよくわかりません。はじめがまんして学校に行っていましたが、だんだんひどくなりました。それで、近くの病院に行きました。お医者さんは「かぜが原因で胃炎になったので
6、す。あまり心配しないで、ゆっくり休んだほうがいいですよ」と言いました。そして注射をして薬をくれました。私は勉强が遅れるから学校を休みたくないと思いました。しかし、お医者さんの言う通りにしたほうがいいと思って、家でずっと寝っていました。二.三日したらだいぶよくなりましたが、あまり无理をしないように気をつけました。四日目に友达がお见舞いに来てくれました。病気をしないように、いつもきんと食事をして、よく休养することが大切だと思いました。5.「スポーツ」すもうは日本の国技【こくぎ】です。わたしは高校生の时、ドイツ初めてすもうを见ました。テレビで见た
7、のですが、力士【りきし】があまり大きいのでびっくりしました。その时から、私はすもうが好きになって、友达とすもうの练习を始めました。今、ドイツで、20人ぐらいの友达とすもうのクラブを作って、毎日练习をしています。私の梦は、日本のアマチュアすもう大会で优胜することです。今まで2回挑戦【ちょうせん】しました。1回目は、1回戦で、负けましたが、2回目は3回戦まで胜ちました。私は体が大きいので、一生悬命练习すれば、きっと强くなれると思います。すもうは、何も道具を使わない、人间の力がぶつかる素晴らしいスポーツです。私はすもうが、ドイツでももっと盛んなっ
8、てほしいと思います。6.「高校生活」高校の时、私は毎朝7时20分に家を出ることにしていました。けれども、遅刻しそうになって走ったこともありました。帰りは、友达と偶に寄り道をして、
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