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时间:2017-11-14
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1、あい あい 敷き石などで、石の一辺と対する他の石の一辺が作り出す状景。「―が良い」または「なじみが良い」という。合口 あいくち 石と石の継ぎ合わせ部分。合端ともいう。→合端合端 あいば 合口が付く石の端の部分。相持ち あいもち 木や石を運ぶとき、道具を使わず、二人以上の人の手で動かすこと。「せりもち」ともいう。また、八人の肩で運ぶのを「はってん」という。青石 あおいし 青色系の石の総称。緑泥片岩、絹雲母石英片岩、輝緑岩、緑簾片岩などのこと。関東地区
2、では伊豆方面産の砂岩をいう。河津町産河津青石、長岡町産戸沢石など。赤石 あかいし 飾り石として使われる赤みがかった肌の石で、佐渡の赤石が有名。他に、京都の加茂石、岐阜県郡上郡の郡上赤石、北海道の十勝赤石、愛知県犬山市の犬山赤石が知られている。赤玉石 あかたまいし 新潟県佐渡島で産出する赤石で、飾り石として珍重される。赤ボサ あかぼさ 安山岩で気泡の多い赤味の石。吸水性が高く苔付きがよい。神奈川産新小松層中の赤ボサが著名だが、量はわずか。赤みかげ あかみかげ 赤
3、色系のみかげ石。国内産では岡山市産の万成みかげなどがそれにあたる。現在は輸入材が赤みかげの主流。上がり框 あがりかまち 玄関床から廊下、ホールの上がり口など、床から一段上がる場所に横に置く石。上り框?顎職人 あごしょくにん 正しくことを言うのだが、技能未熟で行動が伴わない人のこと。単に「あご」ともいう。庵治御影 あじみかげ 香川県木田郡庵治町産の黒雲母花崗岩。青色細粒質、研磨光沢は花崗岩中の一級品である。石碑、灯篭に多く使用されている。特に、細目が上質とされている。日本で
4、はもっとも高価である。網代貼り あじろばり 長方形の石を斜め45°に貼った形。平方直角に作る場合もある。インターロッキングなどにもよく行われる張り方。竹や樹皮を薄く剥いだものを縦横または斜めに編んだとき、現れる模様を網代模様という。圧着工法 あっちゃくこうほう 壁や床工事で用いられる工法。躯体にクシ目ゴテでモルタルを塗りつけ、その上に石を張り付ける。接着力の信頼性に欠けるため、薄い規格品石材を張るときに用いられる。また、下地の動きを吸収できないので耐震性はない。穴 あな
5、石材の表面および側面に現われた穴を指し、JISに定義されている品質上の欠点の一つ。荒石積み あらいしづみ 荒石(石山から切り出し、小割りにしたままの石)で積んだ壁面または擁壁。割石積みともいう。洗い出し あらいだし 小砂利をモルタルに混ぜて塗り、表面を洗い流して砂利の表面を露出させる仕上げ。荒ビシャン あらびしゃん 通常五枚ビシャン(5×5=25の目のビシャン)のこと。荒磨き あらみがき 磨き仕上げの最初の工程。手加工の場合、百枚ビシャンの後、一番砥をかけた程
6、度。さらに水磨き、本磨きをかけ、表面をなめらかにする。荒目 あらめ 結晶粒度の最も粗い分類の石。手加工の細工がしやすいため、三州岡崎みかげ、真壁小目みかげ、小豆島属島、豊島など荒目石の産地では彫刻技術が発達した。霰崩し あられくずし 飛石と延段の中間的な園路で、比較的大きな玉石または切石を混ぜて作った園路。霰零し あられこぼし 飛石と延段の中間的な園路で、比較的小さな玉石または切石を混ぜて作った園路。阿波青石 あわあおいし 徳島県吉野川で産出される緑泥片岩。青
7、緑系で石面に皺があり、景石、石橋、飾り石、飛び石などに使用される。安山岩 あんざんがん 火成岩(火山岩)のうち、噴出したマグマ(岩漿)が地表や地表近くで徐々に冷え固まったもの。斜長石、黒雲母、輝石を主成分とし、わが国のいたる所で産出する。小松石、根府川石、鉄平石、丹波石、白河石などが有名。深成岩に比べて耐火性が強く、板状や柱状の節理が発達していることが多く、採石しやすい。安山岩質凝灰岩 あんざんがんぎょうかいがん 成分上安山岩に相当する凝灰岩。浮石のほかに多量の中性長石、輝石などの破
8、片を含有する。EKボンド いーけーぼんど 石材専用の強力接着剤。主剤と硬化剤を混ぜて使用するため、2色ボンドとも呼ばれている。イーストワン いーすとわん この用語辞典の管理者の名称。主に中国で加工した石材製品を輸入販売している会社。イタリア産の大理石も直輸入せずに、原石を中国に運んで、中国で製品にして日本に輸入したほうが安い。これは中国の人件費が安い、近いので船代が安い、ほかに途上国?から
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