日语第五册课后练习答案

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时间:2018-08-07

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1、`第五册练习参考答案第一課 めくらになった名僧一、「めくらになった名僧」をよく朗読しなさい。そして、次の語句の漢字にふり仮名をつけなさい。名僧(めいそう) 世紀(せいき) 都(みやこ) 大仏開眼(だいぶつかいげん)儀式(ぎしき) 間近い(まぢかい) 絶える(たえる) 授ける(さずける)天皇(てんのう) 一人前(いちにんまえ) 仏教(ぶっきょう) 招く(まねく)弟子(でし) 難破(なんぱ) 陸(りく) 手間どる(てまどる) 海賊(かいぞく)渡航(とこう) たび重なる(たびかさなる) 仲間割れ(なかまわれ) 落とす(おとす) 柱(はしら) 痛手(い

2、たで) 志(こころざし) 燃える(もえる) 遣唐使(けんとうし) 思い立つ(おもいたつ) 月日(つきひ) 朝廷(ちょうてい) 一生(いっしょう) 雫(しずく) 俳人(はいじん) 新緑(しんりょく) 天平期(てんぴょうき) 唐招提寺(とうしょうだいじ) 東大寺(とうだいじ) 傑作(けっさく)二、次の各文中の片仮名の部分を漢字になおしなさい。(1)お客さんをムカ(迎)える(2)母からのタヨ(便)り(3)息子をタヨ(頼)りにする(4)外国人がオオゼイ(大勢)いる(5)友達からタノ(頼)まれる(6)知り合いをタズ(訪)ねる(7)先生にタズ(尋)ねる(8

3、)海をコ(越)えて上海に来る(9)百人をコ(超)える代表団を送る(10)二千年の昔にサカノボ(溯)る(11)マネ(招)かれて学術講演を行う。(12)代表団のイッコウ(一行)(13)遊びたいのをガマン(我慢)して勉強する(14)荷物をハコ(運)ぶ(15)この娘には母親のオモカゲ(面影)がある三、次の言葉を使って文を作りなさい。(1)…前にして…結婚を前にして、純子は彼に自分の辛い経験のすべてを打ち明けた。(2)ひきかえに…彼から食べ物をもらい、ひきかえに水をあげた。(3)目的や希望などを表す「ように(と)」…日本語をぺらぺら話せるように頑張る。(

4、4)せっかく…せっかく書いた作文を家に忘れてしまった。(5)わざわざ…わざわざ持ってきてくれて、ありがとう。(6)…しまつです…何しろ彼はあのしまつだから、どうにも仕方がない。(7)勧誘を表す「…よう(う)ではないか」…とにかく、最後まで頑張ってみようではないか。(8)どんなに…(だろう)…私はこの日が来ることをどんなに望んだことだろう。(9)悪いときには悪いもので…先月に彼の母は自己でなくなった。悪いときには悪いもので、彼の父はこの間にひどい病気でなくなった。(10)心を打つ…彼女は彼の話に心を打たれた。四、言葉のきまり(1)「話」という語に

5、はいろいろの意味がある。次の語句の中の「話」の意味を、あとにあげるものの中から選んで、記号で書きなさい。  話に花が咲く ⑤ 話に乗る ②話によると  ④ 話のわかる人 ○1桃太郎の話  ③ 話は十年ばかり前にさかのぼる ⑥j(2)「の」はいろいろの品詞になることができる。次に語句の中の「の」がどれにあたるか、あとにあげるものの中から選んで記号で書きなさい。  日本の国宝  ② 来るのが遅い ③行くの行かないのと、いつまでも戸惑う人なんか相手にしないわよ。④李さん、どこへ行くの ①(3)同じ格助詞の「の」でも前後の言葉によって関係がいろいろ違っ

6、てくる。次の語句の中の「の」がどんな関係を示すか、後にあげるものの中から選んで、記号で書きなさい。  国の財産   ② 日本語学部の学生 ①  教授の山田さん③ 晴れの日 ④六、括弧の中の要求にあわして次の文を書き換えなさい。(1)「中国から優れたお坊さんを、一人連れてきてもらいたい。」ある年、ふたりの留学僧が、聖武天皇から頼まれました。(聖武天皇を主語にして)  聖武天皇は、ある年、二人の留学僧にこう頼みました。「中国からすくれたお坊さんを一人つれてきてもらいたい。」(2)気品の高い名僧の面影が、今でも仰ぎ見る人の心を打ちます。(仰ぎ見る人を

7、主語にして。)  仰ぎ見る人は、今でも気品の高い名僧の面影に心を打たれます。七、次の日本語を中国語の訳しなさい。(1)后来,鉴真和尚从朝廷得到许多土地,他在那里建造了宏伟的寺院,继续为人们传播佛法。从此他再没有回过故乡。大概10年后,鉴真在这座寺院圆寂,享年77年。这座寺院就是今天坐落在奈良南部的唐招提寺。欲以新绿拭君泪芭蕉这是江户时代俳人芭蕉在瞻仰唐招提寺的鉴真塑像后所写的俳句。意思是:“真想用那青翠欲滴的嫩叶为失明的鉴真拭去眼中饱含的泪水。啊!他经受了多少苦难啊!”鉴真塑像被视为天平时期的杰作。这位品德高尚的高僧的音容笑貌至今仍然打动着每一

8、位瞻仰者的心。(2)公元六二三年,从大唐还朝的惠日医师向天皇进谏:“大唐是一个法律和政治制度完备的国度,应该与之保持频繁的交往。”天皇采纳了他的谏言,

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