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时间:2018-07-21
《日语语法:最基础的日本语格助词总结》由会员上传分享,免费在线阅读,更多相关内容在教育资源-天天文库。
1、日语语法:最基础的日本语格助词总结格助词主要接在体言或者相当于体言的词的后面,表示该词与句子中其他词的语法关系的助词称为格助词。格助词的“格”是资格的意思,是指体言以什么资格参与句子的构成,以什么资格同其他词发生关系。日语中共有九个格助词:が、の、を、に、へ、と、から、より、で。が 1接续法 が接在体言和相当于体言性质的活用词连体形或某些助词的后面。 ●人がいます。(有人) 2意义和用法 ①表示主语 ●この方が山本先生です。(这位是山本先生) ●雨がふっています。(下着雨) ②表示希望,好恶,难易,能力等的对象语 ●結果が聞きたい。(
2、想听到结果)—希望 ●私はりんごが好きです。(我喜欢苹果。)—好恶 ●この万年筆が使いよい。(这支钢笔很好用)—难易 ●英語が読めます。(能读英语)—能力 注意が表示希望的对象时往往可以用を代替但が一般用于比较单纯本能的愿望。表示可能的对象的が有时也可用を代替。在现代日语中を的用法不断增多如 -をできる、-をすきだ、-を言いにくい。格助词の也有表示主语或对象语的用法在这之后会介绍。 ③连接前后句 ●あのレストランは高いですが、まずいです。(那家西餐馆价格贵却不好吃) ●彼は性格もいいが頭もいい。(他性格又好,头脑又聪明。) ④加在修饰名次
3、的句子的主语后的が可用替换の ●小野さんは背の高い人です。(小野的个子高) の 1接续法 の接在体言和相当于体言性质的活用词连体形以及主动词后面,还可以接在部分副词后面 ●これは私の本です。(这是我的书)—接在名次后面 ●しばらくの間.(很长时间)—接在副词后面 ●弟からの手紙。(弟弟来的信)—接格助词后面 ●これは私のです。(这是我的)—不构成连体修饰语,和前面的词构成体言性质的词组 2意义和用法 ①构成连体修饰语,对受其修饰的体言加以详细的说明。 ●これは私の本です。(这是我的书)—表所有,所属 ●私はコンピューターの学校に
4、いっています。(我在上计算机学校)—表属性 ●公園は山の上にあります。(公园在山上)—表位置关系 ●弟の太郎は今アメリカにいます。(弟弟太郎现在在美国。)—表同格关系 ② 构成主语和对象语。 ●私の卒業した学校です。(我毕业的学校) ●話の好きな人です。(善谈的人) ●水泳のできる人です。(会游泳的人) ③代替名次使用 ●このかばんは先生のです。(这是老师的包)——省略名词,表示所有或者所属 先生のかばん ●本を読むのは楽しいです。(读书快乐)——代替こと使用 ④说明状况时使用(口语中の可用作ん) ●わたしは一人でいる
5、ことが好きなのです。(我喜欢一个人独处) ●「どうして遅刻しましたか。」「電車がおくれたのです。」(为什么迟到了?因为电车晚了。) を 1接续法 を接在体言后面,也可以接在某些副助词后面。 ●花を見ます。(赏花) ●美しいのを買いたい。(想买到美物)——を前面的の是形式体言 2意义和用法 ①表示他动词的宾语(包括自动词后续使役助动词的场合)。 ●学生は図書館で本を読みます。(学生们在图书馆看书) ●コーヒーを飲みます。(喝咖啡) ②表示临时带有他动词性质的自动词的目的或对象。 ●病気で一週間会社を休みました。(因为生病从公司请
6、了一周病假) ●これで、私の授業を全部終わります。(下课) ③表示动作移动或经过的场所,を后面的动词为移动性动词。 ●道をわたります。(过马路)——表移动场所 ●香港を経由して中国へ行く。(经由香港中国)——表经由地 ④表离开的场所时 ●私は毎朝八時に家を出て、学校へ行きます。(我每天早上八点钟离开家去学校) ●彼は遼寧大学を出ている。(他毕业于辽宁大学)——☆表毕业学校 ⑤表示使役句中的对象 ●先生が学生に本を読ませる。(老师让学生读书)——-动词为他动词 ●お父さんが子供を大学に行かせる。(父亲让孩子上大学)———动词为自动词
7、 ⑥表示愿望的对象时 ●わたしは旅行をしたい。(我想去旅行)=わたしは旅行がしたい に 1接续法 に接在体言和相当于体言性质的活用词连体形或连用形以及部分助词后面。 ●つくえの上に本がある(桌子上有书) ●気温が40度に達した。(气温达40度) ●映画を見に行く。(去看电影) 2意义和用法 ①构成连用修饰语 (1)表示存在的场所,动作发生的时间(或某种时间性的场合)。 ●テーブルの下に猫がいます。(桌子下面有猫)――表存在场所 ●三時に出かける。(三点出发)————表动作发生时间 (2)表示动作的归着点。 ●東京駅につく。
8、(到达东京站) (3)表示作用或状态变化的结果。
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