技術賞候補者推薦方法について

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时间:2018-07-20

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1、技術賞候補者推薦方法についてケイ素化学協会1.賞の対象、推薦資格、推薦件数本会表彰規定により次のように定められている。(1)賞の対象:本会会員であって、ケイ素化学および関連工業において技術上特に顕著な業績のあった者に授与する。個人を対象とするが同一技術の業績について5名以下の連名で受賞することができる。また、同一人が異なった技術の業績について重ねて受賞することができる。(2)推薦資格者:会長、副会長、常任理事、理事、監事、顧問、終身会員および正会員とする。(3)推薦可能件数:推薦資格者ごとに1件以内とする。2.提出書類(返却しない)(1)候補者推薦書(所定の用紙を使用)およびそのコピ

2、ー11部(2)候補者調書 (下記の内容を含む。所定の用紙を使用)およびそのコピー11部1. 推薦の理由(1200字以内)2.技術開発の背景、動機、目的など(1200字以内)3.技術内容の概要(3600字以内)4.技術開発の経過(2400字以内)5.技術の特色、独創的な点、将来への影響など(2400字以内)6.生産実績(1200字以内)7.本技術と関連があると思われる他社技術の概要、ならびに本技術との相違点(2400字以内)8.参考資料リスト(特許、学術論文、総説、解説、カタログ、製品見本など)(2400字以内)(3)参考資料:候補者調書の8.参考資料リストの中から10点以内(各3部、

3、3組セットにする)。以上の(1)~(3)を組にして、原本1組とコピー11組の併せて12組を郵送にて提出すること。3.書類執筆上の注意(1)ワープロ印書または黒インクを用いて清書すること。(2)候補者推薦書、候補者調書(項目1-8)の順に、通し頁を用紙左上のNo.欄に記入すること。(3)候補者所属の機関長の推薦承諾は各候補の所属機関ごとに得ること。(4)候補者が連名の場合は、候補者の業績分担欄に候補技術に対する本人の分担(例:研究指導、開発指導、研究担当、開発担当、研究協力、開発協力など)を記入すること。(5)推薦書および候補者調書の各項目は、所定の枚数以内に記載すること。4.推薦書提

4、出先および提出締め切り日提出先:〒980-8578仙台市青葉区荒巻字青葉6-3 東北大学大学院理学研究科化学専攻 飛田研究室内 ケイ素化学協会事務局TEL:022-795-6540  FAX:022-795-6543締切日:平成27年8月3日(月)必着5.選考委員会選考委員長の指示により提出書類は事務局から各選考委員(総計11名)に送付される。選考結果は投票により所定期日までに行われる。6.技術賞の表彰本年度のケイ素化学協会理事会の議決を経て平成27年10月24日開催(予定)の総会において表彰する。–16–No.整理番号技術賞候補者推薦書平成年月日ケイ素化学協会会長殿下記の者を技術賞

5、候補者として推薦します。候補者︵連名の場合は5名以内︶(ふりがな)候補者氏名業績分担最終学歴学位博士勤務先と職名同所在地〒℡(ふりがな)候補者氏名業績分担最終学歴学位博士勤務先と職名同所在地〒℡(ふりがな)候補者氏名業績分担最終学歴学位博士勤務先と職名同所在地〒℡(ふりがな)候補者氏名業績分担最終学歴学位博士勤務先と職名同所在地〒℡(ふりがな)候補者氏名業績分担最終学歴学位博士勤務先と職名同所在地〒℡題目和文英文–16–No.推薦者氏名印勤務先と職名同所在地〒℡推薦資格名候補者所属機関長の推薦承諾所属機関の名称と代表者印同所在地〒℡所属機関の名称と代表者印同所在地〒℡所属機関の名称と

6、代表者印同所在地〒℡候補技術の受賞歴候補者の受賞歴本件の連絡先氏名勤務先と職名同所在地〒℡–16–No.候補者調書1.推薦の理由1200字以内–16–No.2.技術開発の背景、動機、目的など1200字以内–16–No.1.技術内容の概要(原理、反応、構造、機能、システムなど)必要ならば図、表、写真等を別に添付すること3600字以内–16–No.–16–No.–16–No.4.技術開発の経過(時系列的に記述)2400字以内–16–No.–16–No.5.技術の特色、独創的な点、将来への影響など2400字以内–16–No.–16–No.6.生産実績(最近3年間の生産額、数量、金額、市場占

7、有率など)1200字以内–16–No.7.本技術と関連があると思われる他社(国内、国外)技術の概要、ならびに本技術との相違点2400字以内–16–No.–16–No.8.参考資料リスト(特許、学会論文、総説、解説、カタログ、製品見本など)(このうちで最も主要と思われるもの10点以内を選び、コピー3部を送付すること)3,4,5の項目のどの部分に関連するかを註記すること。2400字以内–16–No.–16–

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