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时间:2018-03-06
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1、終末期医療終末期医療をを考考えるえるこの1年8ヶ月に関与した在宅患者53名から考える白畠内科大阪府内科医会監事堺市医師会内科医会監事堺市域保健医療協議会在宅医療・ターミナルケア委員会委員白畠俊治患者背景N=53性別男:女17:36年齢平均81.7歳所在在宅:施設※33:20疾患良性:悪性41:12※施設はグループホーム終末終末をを迎迎えたえた人人N=20在宅看取り希望有:不明14:6終末の場所在宅:病院14(3)※:6疾患悪性:良性11:9訪問看護の関与有:無13:7※(3)はグループホーム内で家族希望キーパーソンキーパーソン《《最最期期をを看看取取っったた人人》》在宅看取
2、りの場合妻5人娘5人家族全員1人長男3人(グループホーム)病院看取りの場合息子の妻5人妻1人症症例例11--11《北○治○》S12/06/14生71才男・主病名肺気腫慢性呼吸不全・既往歴特になし・合併症気管支喘息・告知なし・意識清明・当人希望在宅看取り希望・家族希望在宅看取り希望・主たる介護者妻症症例例11--22転帰H19/02/09訪問診療開始H19/03/29在宅死亡・H03/07/03初診気管支喘息及び両肺尖部の巨大ブラK病院にてHOT導入K病院通院・H19/02/09通院困難にて訪問診療開始訪問診療と訪看の導入、HOTの管理酸素吸入4L/分にてSPO2=92%・H
3、19/03/29呼吸不全にて死亡症症例例22--11《浦○忠○》S06/12/27生75才男・主病名脳血管生認知症・既往歴慢性気管支炎、慢性肝炎・合併症特になし・告知なし・意識清明・当人希望不明・家族希望在宅看取り希望・主たる介護者妻症症例例22--22転帰H15/02/10訪問診療開始H19/01/02在宅死亡☆当院での治療・経過認知症の進行に伴い、通院困難となり訪問診療開始、嚥下性肺炎と思われる熱発を幾度となく再発しその都度対症療法を行った☆平成19年1月2日嚥下性肺炎にて死亡症症例例33--11《巽泰○》S21/09/30生60才女・主病名肺ガン・既往歴交通外傷・合併
4、症脳転移・告知あり・意識清明・当人希望在宅看取り希望・家族希望在宅看取り希望・主たる介護者家族全員症症例例33--22転帰H19/07/14訪問診療開始H19/08/05在宅死亡・H19/03/19初診・H19/07/14通院困難にて訪問診療開始疼痛コントロールのための麻薬の容量設定と副作用の防止に注力した・H19/07/18摂食困難となり点滴開始・H19/08/04HOT導入・H19/08/05死亡症症例例44--11《上○薗タ○エ》T13/02/15生83才女・主病名肺ガン・既往歴高血圧・合併症脳転移・告知なし・意識清明・当人希望不明・家族希望在宅看取り希望・主たる介護
5、者長男の妻、娘二人症症例例44--22転帰H18/12/28訪問診療開始H19/08/18病院死亡・H08/10/18初診・H18/11/09肺ガン疑いの為KT病院へ紹介→肺ガン・脳転移認める・H18/11/18OKA病院入院、・H18/12/19全脳放射線治療施行後、家族の在宅看取り希望にて退院・H18/12/28訪問診療開始・H19/05/08肺炎にてBK病院入院→HS緩和ケア病院転院・H19/08/18死亡症症例例55《○○○○》S18/07/1生64才女・主病名外傷性くも膜下出血・合併症他低酸素脳症、遷延性意識障害・病院O病院→S病院→H病院→在宅・告知なし・意識不
6、清明・当人希望不明(意識不清明のため)・家族希望在宅での療養・介護・主たる介護者娘終末期医療終末期医療とと看取看取りり☆☆患患者者☆☆看看護護・・介介護護((家家族族))☆☆施施設設患患者者・・自然自然のの節理節理・・人間人間らしくらしく老老いるいる・・終末期終末期・・最終章最終章・・尊厳死尊厳死・・事前指示書事前指示書のすすめのすすめ事前指示書事前指示書のすすめのすすめ自自分自分自身身のの最最終終章章ののあありり方方やや希希望望事前指示書私は回復不可能な病気や怪我、痴呆の為に意志の疎通が出来なくなった時に私の治療をどうして欲しいのかをこの指示書に記載します。自分で判断する
7、事が出来なくなったら、この指示書を尊重してこれに従ってください。緊急の場合には以下の代理人、『かかりつけ医』、に連絡して下さい、この決定に関しては充分に考え、家族、『かかりつけ医』とも相談しました、この決定を私の知らない家族、医師、第三者が勝手に変更しないよう御願いします。永続する障害を残す状態になった場合、安楽を目的とし痛みを最小限度にして麻薬を使用して下さい、輸液は安楽を増す範囲で最小限度行ってください。心配蘇生術、レントゲン検査、血液検査、抗生物質の投与は安楽を増す目的以外は使用しなで下さい。基本栄養の食事は
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