JIS A5423-2007 住宅屋面用饰面水泥瓦(修改件1).pdf

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1、まえがきこの追補は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもので,これによって,JISA5423:2004は改正され,一部が置き換えられた。日本工業規格JISA5423:2007住宅屋根用化粧スレート(追補1)Decoratedcementshinglesfordwellingroofs(Amendment1)JISA5423:2004を,次のように改正する。まえがきの末尾に示す附属書1の前に,次の附属書を追加す

2、る。附属書A(規定)発熱性試験方法及びその評価方法4.2(屋根用スレートの性能)の表3(性能)を,次のように変更する。“難燃性”の見出しを“難燃性又は発熱性”に改め,その下の枠内を“難燃1級又は発熱性1級”に改める。6.1(試験片)の表6(試験片の寸法及び試験時の含水状態)の一番下に次の欄を,追加する。発熱性試験片高さ50以下附属書A(規定)1辺99±1による。6.11(難燃性試験)を,次に置き換える。6.11難燃性試験又は発熱性試験難燃性試験又は発熱性試験は,次のいずれかを選択して行う。a)JISA1321による難燃性試験b)附属書Aによる発熱性試験

3、8.(表示)のe)の下に,次のf)を,追加し,1行目の“ただし,d)及びe)については,送り状,その他の適切な方法で行ってもよい。”を,“ただし,d),e)及びf)については,送り状,その他の適切な方法で行ってもよい。”に置き換える。f)難燃性試験又は発熱性試験の種類及び結果附属書1(参考)の(I)(JISの規定)のうち,8.表示の内容に,“難燃性試験又は発熱性試験の種類及び結果”を,追記する。次の附属書A(規定)を,附属書1の前に追加する。2A5423:2007附属書A(規定)発熱性試験方法及びその評価方法序文この附属書は,発熱性試験方法及びその評価

4、方法について規定したものである。1.総則発熱性試験は,2.に規定する試験体について,3.に規定する試験装置を用いて4.に規定する条件を与え,5.に規定する測定を行う。なお,合格の判定は6.に示す判定基準に沿って行う。2.試験体2.1試験体の材料及び構成は,製品と同一とする。2.2試験体は,製品から採取する。ただし,製品から試験体を切り出して作製することが技術的に困難な場合は,実際の製品の性能を適切に評価できるように材料構成,組成,密度などを製品と同一にして試験体を作製する。2.3試験体の個数は3個とする。2.4試験体の形状及び寸法は,1辺の大きさが99

5、mm±1mm正方形で製品の厚さとする。2.5製品の厚さ,形状,試験体の高さの調整方法は,次による。a)製品の厚さが数種類ある場合は,試験は製品の最小厚さを対象として行う。b)製品の最小厚さが50mm以下の場合は,最小厚さの製品とする。c)製品の最小厚さが50mmを超える場合は,試験体に含まれる有機化合物の合計質量が最大となるようにするなど,防火上有利とならないように考慮し,火炎にさらされるおそれのない裏面側を切削してwww.bzfxw.com厚さを調整する。d)製品の表面が凹凸加工などによって平滑でないものは,厚さが最も小さい部分が試験体の中心になるよ

6、うに作製する。2.6試験体は,試験前に,試験体を温度23℃±2℃,相対湿度(50±5)%で一定質量になるように養生する。3.試験装置3.1試験装置は,円すい(錐)状に形作られたふく(輻)射電気ヒータ,点火用プラグ,ふく(輻)射熱遮へい(蔽)板,試験体ホルダー,ガス濃度分析装置及びガス流量の測定のできる排気システム,熱流計などで構成する(附属書A図1)。23.2ふく(輻)射電気ヒータは,50kW/mのふく(輻)射熱を試験体表面に均一な照射が安定してできるものとする。3.3ふく(輻)射熱遮へい(蔽)板は,試験開始前のふく(輻)射熱から試験体を保護できるもの

7、とする。3.4試験体ホルダーは,外寸で1辺106mm±1mmの正方形で,深さが25mm±1mmの大きさで,厚さが2.15±0.25mmのステンレス鋼製で,上部には1辺94mm±0.5mmの正方形の開口を中央部に設けるものとする(附属書A図2)。押さえ枠は,内寸で1辺111mm±1mmの正方形で,深さが54mm±1mmのステンレス鋼製とする。3.5排気システムは,試験温度で有効に機能する遠心式排気ファン,フード,通風口,排気ダクト,オリフィスプレート流量メータなどを備えているものとする。フード下端部と試験体表面との距離は,2103A5423:2007mm

8、±50mmとし,その状態での排気システムの排気装置は,標準温度及び標準圧力に換算した流量が0.

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