烟発生施设种类并原材料及燃料种

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1、別紙１　ばい煙を発生する施設の種類並びに原材料及び燃料の種類及び使用量　　１　施設ごとの燃焼・処理能力等調書ばい煙を発生する施設の種類指定工場における施設の番号指定工場における排出口の番号原材料（硫黄酸化物の発生に影響のあるものに限る）・燃料発生状況脱硫効率（％）排出状況種　類燃焼・処理量（㎏/ｈ）硫黄分（％）排出ガス量硫黄酸化物発生量硫黄酸化物濃度排出ガス量硫黄酸化物発生量硫黄酸化物濃度(Nm3/h)(Nm3/h)(ppm)(Nm3/h)(Nm3/h)(ppm)最　大通　常最大通常最大通常最大通常最大通常最大通常最大通常合　　　　　　　　　計備考　原材料（硫黄酸化物の発生に影響のあ

2、るものに限る。）の合計は種類ごとの合計を、燃料の合計は種類ごとの合計及び重油換算量の合計を記載すること。　　２　施設ごとの稼働計画（実績）調書ばい煙を発生する施設の番号月別稼動計画（実　績）年間稼働計画（実績）時間（ｈ）年間休止計画（実績）時間（ｈ）年間燃料使用計画（実績）量（㎏/y）使用開始予定（開始）　　　年月原材料より発生する硫黄酸化物の量(Nm3/h)発生硫黄酸化物の量から逆算される原材料中の硫黄分（％）備　考年年年年年年年年年年年年４月５月６月７月８月９月10月11月12月１月２月３月合計備考　１　合計欄のうち、年間休止計画（実績）時間については全ばい煙を発生する施設の休止

3、計画（実績）時間を、年間稼働計画（実績）時間については年間総時間から年間休止計画（実績）時間を除いた時間を記載すること。　　　２　年間燃料使用計画（実績）量の欄には、昭和47年度の実績量又は稼働後１年間の計画（実績）量を記載すること。　　　３　使用開始予定（開始）年月の欄には、昭和47年度に、使用実績のあるものは昭和47年４月と、使用実績のないものは使用開始予定（開始）年月を記載すること。